コロナ予防接種被害審査会 審議結果

令和6年1月15日
疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会
新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会 審議結果
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001190696.pd...
審議件数 160
認定 129 否認 29 保留 2
「新型コロナワクチンの健康被害救済制度認定数が、５７３５件認定！
（過去４５年間のすべてのワクチンの救済制度の認定件数は３５２２件。年間９０件くらいの認定に過ぎなかった。）」

https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12836789309.h...

返信する

報告書には特徴があるんだけど、審議委員は気づかなかったのかな？

返信する

コロナ後遺症へのワクチンの臨床的有効性に関する1000万人以上を対象とした疫学研究。
https://www.thelancet.com/journals/lanres/article/PIIS22...

コロナ後遺症の発症頻度を、新型コロナワクチン接種者と非接種者で比べたところ、認知機能障害等含む後遺症予防に関し接種の有効性は29-52％の範囲と判明した。
特に重症化リスクの低い成人でのさらなる利点を強調するものと結論した。
重症化予防だけでなく、後遺症予防の側面が接種にはあることを改めて示す結果となった。

返信する

いやいや　ワクチン死なんて　１件もない　身震いするようなその効果！！
とでも言うのだろうか

返信する

ニルヴァーナ詭弁

ニルヴァーナ詭弁(nirvana fallacy)とは、現実の事物と、非現実的な理想的な代案を比較する非形式的詭弁である。これは、「特定の問題には完全な解決策がある」
と仮定する傾向についても使われる。これと非常によく似た概念が、完璧な解決策詭弁(perfect solution fallacy)である。

明らかに優れているが、同時にまったく尤もらしくないオプションを提示する誤った二分法を作ることで、ニルヴァーナ詭弁を使って、対立するオプションを不完
全だという理由で攻撃できる。この詭弁を使うと、選択は「複数の現実世界の解決策」の間ではなく、「現実的に達成可能な可能性と、何らかの意味でより良い非
現実的な解決策」の間で行われることになる。

ニルヴァーナ詭弁は、気候変動否定論やワクチン否定論や反福祉などでも、よく使われる。

https://seesaawiki.jp/transact/d/%A5%CB%A5%EB%A5%F4%...

返信する

救済認定数がいくら増えてもワクチンの安全性に影響がないことは既に周知されている。
なぜなら、救済の認定基準は

＞ワクチンを打った後に、何らかの症状が出た場合は「科学的な証拠が無くても全て有害事象や副反応と認定すべき」
＞という世界でも異例の判断

これは「水分摂取後に亡くなった」と変わりがないということ。
2年間となると日本では何千万もの病気の発症があり300万人死ぬわけだからね。
4億回も打てば偶々タイミングが重なることは もっと多くても不自然ではない。

返信する

打たなくて良かった😅
というか色々言われてるのにホイホイ打つ奴の気がしれない😅

返信する