東西冷戦の最中、共産主義という欠陥イデオロギーのドロ船に日本が引きずり込まれないように
毒を以て毒を制すべく(ゴミにゴミの相手をさせるべく)、
岸信介が勝共連合(統一教会系の反共産主義団体)と手を組んだのは正解だった
実際、共産主義というドロ船はソ連崩壊で沈没したからな(笑)
また、国家規模で壊滅的なダメージを与える共産主義に蝕まれるのに比べれば
(崩壊したソ連・文革の中国・アホの北朝鮮・貧民窟と化した東欧諸国の惨状を見よ)
被害が少数のカルト信者に限定される統一教会がもたらす副作用の方が格段に小さかったことは言うまでもない
勝共連合(統一教会系の反共産主義団体)を日本共産党に対峙させたことが
共産党の活動・蔓延の抑止にどれほど効果的だったかは
共産党員の統一ヒステリーのボルテージを見れば分かる
骨の髄までめっちゃ効いてる(笑)
ちなみに、ソ連崩壊後の統一教会は信者数の激減により影響力を失い
北朝鮮に接近したことで安倍晋三からも冷遇されていたことが明らかとなっている
(画像は真性のガチサヨクによる分析)
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