>>78 ① 管制官は、日本航空機に対して ➡ C滑走路への進入・着陸を許可する っと許可を与えていたと NHKでは報道していた
② 対して、海上保安庁機には ➡ C滑走路への進入は、許可しておらず、C5誘導路の滑走路に進入する停止線までしか許可を与えておらず、そこで待機までしか。っと報道。
無許可でC滑走路に進入した海上保安庁機の責任。保険でいったら10:0の過失割合。海上保安庁は100%国の機関だからその損害賠償債務は
100%日本国民が追うこととなる。ここは、一発、増税で損害賠償金をひねり出そうか・・・。
>>78 お主が国に何税を納税 しているか不明だが、増税は間違いなし。
日本航空機は、着陸して地上滑走中に前に海上保安庁機がいても、どうすることも I CAN NOT 衝突した時点で日本航空機も大爆発していたらもっともっと大惨事。
機体の大きさの差で、この程度の惨事で収まっている。機体にの大きさの違いはぱっと見5~6倍以上の差はありそうだ。
※ 参考事項
管制官が海上保安庁機に
【 TAXI INTO THE POSITION AND HOLD 】
を 言ったか言わなかったが 事故調査の原因調査の分かれ目
① 言っていたなら 羽田空港の管制官のミス
② 言っていなかったら 海上保安庁機の利き間違い ⇦ 海上保安庁機が聞き間違えたのか、勝手に判断したのか許可なくC滑走路に進入した
③ 着陸態勢に入っている日本航空機には落ち度なし
※ 原因が②の場合、エアバスA350と海上保安庁МA722の機体購入費と乗客への損害賠償
羽田空港等への損害賠償は、親方日の丸の納税者・あなた自身も損害賠償金を負担することに相成りまする
返信する