越冬支援、温かい豚汁ご飯を焚き火のそばでどうぞ
名古屋、困窮者へ炊き出し
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001 2023/12/29(金) 05:14:44 ID:K7eRgOQ4hc
002 2023/12/29(金) 05:19:30 ID:K7eRgOQ4hc
名古屋で越冬支援開始
――生活困窮者に炊き出しなど――
https://imadegawa.exblog.jp/33757922... ■越冬実「遠慮無く相談を」
役所が長く閉まる年末年始に野宿者や生活困窮者を支える
「名古屋越冬活動」が12月28日の夜から始まった。
場所は、
中区三の丸二丁目の外堀通沿いに在る
大津橋小園だ〔注1〕。
越冬突入集会で名古屋越冬実行委員会の東岡牧代表は、
「今年は2人の仲間を路上で亡くした。
弱ってらっしゃることが分かっていながら、
救急車に乗っていただけなかった。
心が痛む」としたうえで、
「昨年も越冬に、
『もう死にそうです』と電話が掛かってきた。
安心して福祉に綱がれる社会にしたい」と語った。
突入集会に参加した日本共産党の本村伸子衆議院議員は、
「名古屋高裁で先日、
生活保護裁判で完全勝利の画期的な判決が出た。
この判決を国政に生かしていきたい」と述べた後、
「難民認定を求めている人などは、
働くことも出来なければ、
この生活保護の制度も利用できない。
数か月間 野宿していて、
医療にも かかれない人も居た」として、
「どんなルーツを持つ方も
一人も取り残さない社会を築くために
一緒に我ん張りましょう」と訴えた。
立憲民主党の近藤昭一衆議院議員も、
「政治や公共サービスがキチンと機能していれば、
皆さんに こうして御苦労を掛けることは無い。
本来、
こういう状況に なってはいけないはずだ」と
語ったうえで、
「みんなが支え合い、
安心できる状況を作るために、
私も国会で しっかりと我ん張っていきたい」と
決意を述べた。
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003 2023/12/29(金) 05:22:08 ID:K7eRgOQ4hc
>>2 その後、
笹島日雇労働組合の大西豊委員長は、
「『黙って野たれ死ぬな。
生きて奴らに やり返せ』。
これが越冬闘争の本質だ。
貧困問題の背景には労働問題が有る。
寄せ場で言えば、
大手ゼネコンによる日雇い労働者の使い捨てが有る。
日雇い労働者が年末に
オケラ公園でテントを張った生きる闘いが
越冬の原点だ」と
越冬闘争の意義を語った。
突入集会が終わると温かい豚汁御飯の炊き出しが有った。
名古屋越冬活動では
役所が開く年明けの1月4日の朝まで
大津橋小園で支援活動を続ける。
昼と夜の炊き出しの他に、
泊まる所の無い人には泊まる所の確保を行なう。
弁護士による法律相談や
医師などによる生活健康相談も無料で受けられる。
衣類の無料配布なども有る。
夜中でも誰かが対応する。
名古屋越冬実行委員会では、
生活に困っている人は遠慮無く相談してほしいと
呼び掛けている(電話:070-1677-0666)。
〔注1〕
大津橋小園:
名古屋市中区三の丸二丁目7番
(外堀通沿いのテニスコートの西側、
地下鉄「名古屋城」駅4番出口から歩いて約7分)
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004 2023/12/29(金) 05:45:39 ID:Pdn7plQZG2
005 2023/12/29(金) 06:24:50 ID:oyCqTWC0SY
006 2023/12/29(金) 07:25:02 ID:ImB5BZ0diM
こういう活動の趣旨って、解からなくもないんだけど、
野良猫に餌をあげるのと同じなんじゃないかな。
その瞬間は、餌をあげる側は「良いことをした、感謝されて満足」
というのが行動原理なんだろうけど、結果、不幸な野良猫を繁殖させているような。
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007 2023/12/29(金) 07:42:18 ID:8EXNB39NzY
やらせくさいんだよな
NPOを存続させるのが目的みたいな
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008 2023/12/29(金) 07:48:59 ID:3z8Lk1dAOc
ホームレスをバカにしてる明和のクソニートどもも親が死んだらこうなるのに・・・
返信する
009 2023/12/29(金) 08:04:34 ID:skp22JcmEQ
[YouTubeで再生]
生活困窮者を支援 神戸で年末年始恒例の炊き出し/兵庫県
12/28(木) 16:47配信 サンテレビ
生活困窮者らに、年末年始を少しでもあたたかく過ごしてもらおうと、
神戸で支援団体による炊き出しが行われています。
【動画】生活困窮者を支援 神戸で年末年始恒例の炊き出し
https://www.youtube.com/watch?v=u7iXVlNwam... 兵庫県神戸市の東遊園地で行われた炊き出しは、路上生活者や生活困窮者らを支援する
NPO法人「神戸の冬を支える会」などが、阪神淡路大震災が起きた1995年から毎年続けているものです。
会場では、2024年1月4日まで毎日、日替わりでボランティア団体などが温かい食べ物を提供し、初日は、海鮮がゆが振る舞われました。
この他にも、温かいコーヒーやお茶、バナナ、また、使い捨てカイロや栄養ドリンクなども配られました。
厚生労働省によりますと、路上生活者の数は年々減少しているということですが、物価の上昇などにより、
生活支援を必要とする人は多く、「神戸の冬を支える会」では、継続的な支援が必要だとしています。
炊き出しは2024年1月4日まで続けられ、会場では、弁護士や司法書士による無料の法律相談も受けられるということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd02ae58adf683140227...
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