国産の長距離ミサイル配備１年前倒しで反撃能力 射程１０００ｋｍ超

木原防衛相は１５日の記者会見で、陸上自衛隊の「１２式地対艦誘導弾」の改良型について当初予定を１年前倒しし、２０２５年度から配備を開始すると表明した。改良型誘導弾は反撃能力の柱となる国産の長射程ミサイルで、対中国や対北朝鮮を念頭に抑止力と対処力の強化を急ぐ狙いがある。
政府は現在、「１２式地対艦誘導弾」の射程を現行の１００キロ・メートル超から約１０００キロ・メートル超に伸ばす改良型の開発を進めている。当初、開発が最も早い地上発射型を２６年度から部隊配備する計画だったが、木原氏が前倒しの検討を防衛省内に指示していた。木原氏は前倒しの理由について「実戦的なスタンド・オフ防衛能力を早期に獲得しなければならないとの切迫感を具現化した」と説明した。

　政府は、米国製巡航ミサイル「トマホーク」についても、当初予定から１年前倒しして２５年度から配備する計画だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ee17078402c4b6a5f6c7...

返信する

北のミサイル実験が減るとは思えない

返信する

要は他国からの攻撃を受けていない状況で
この自らの攻撃を行えば
これは国際法上は
先制攻撃にあたることになります

返信する

どんどんきな臭くなるな

返信する

マッハ100で、射程100万kmのミサイル希望。

返信する

日本が軍備増強すればする程
日本の危機が強まるシステムになっている
それが国連が指定している戦争犯罪国家日本への扱いだ
日本がミサイルを直接撃たなくても
配備して敵地を指定プログラミングしただけで
日本を攻撃できる条約が結ばれている
つまり日本は日本列島分割統治と日本人根絶やし計画に向かって着々と自らの首を差し出すように突き進んでいるのだ

返信する

当然岸田は知っている

日本を救いたいのなら
中国人の工作員の送還
食料自給率の見直しをやるのが先であって
軍備増強じゃない
勇ましそうに武器を増強したって
攻撃の口実にされるだけで
兵糧攻め攻撃や国内テロを止める対策がないのは変だろ
それどころか態と食料を減らすような政策をとっている

返信する

減税なんてやってる場合じゃない

返信する

「私が見た未来 完全版」
の予言2025年に合わせているのはどうしてだ

返信する

在日優遇やめて浮いた莫大な税金でやるなら歓迎なんだがな

返信する

いまさら抑止力論を出すつもりはないけれど、軍備増強もやっぱり必要

返信する

核原潜が費用対効果が良い
ブラフが有効

返信する

核兵器を保有しているイスラエルですら攻撃されたからな。

返信する

相手が中国とロシアだから最低一万発はいるな

返信する

>>13
ガザ地区はイスラエル的にはいずれ入植地にするつもりの土地だから
絨毯爆撃で更地にはしても、核汚染はしたくない

返信する

射程1000km程度じゃ支那に全然届かねーポンコツじゃんw

返信する

>>15
で、あるなら日本にも核攻撃はないな。

返信する