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「コロナワクチン効かなかったぞ」テキサス州がファイザーを提訴


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132 2023/12/13(水) 09:36:07 ID:JUBghrUDDc
武漢ウイルス研究所との物議を醸すコロナウイルス共同研究および機能獲得研究の提唱で知られる研究者ラルフ・バリック博士は、ファイザー社から6桁の助成金を受け取っており、数十の研究においてCOVID-19ワクチンメーカーとの利益相反を日常的に公表していなかったことが、War Roomの取材で明らかになった。

バリッチ博士が発表した研究の多くは、COVID-19反応、自然免疫、COVID-19ワクチン(ファイザー社製品を含む)の有効性に焦点を当てたものであった。

武漢ウイルス学研究所の会議に出席したことがあり、武漢ウイルス学研究所の "コウモリ女 "である石正力(Shi Zhengli)博士から "長年の共同研究者 "の一人と言われているバリッチ博士は、機能獲得型研究の解禁を "重要 "とし、武漢研究所にヒト化マウスを提供した。

今回明らかになった金銭的なつながりは、2018年にバリッチ博士がパンデミック時の「金儲け」の方法について会議出席者に助言したことに続くものだ。

2018年の講演「次のインフルエンザ・パンデミックを想像し、それを防ごう!」の中で、彼は「グローバル・カタストロフィ」と題したスライドを提示している: "チャンスは存在する"。このスライドには、エボラ出血熱の流行時にどのような銘柄や産業が急騰したかが概説されており、それをもとに、"次のパンデミックで儲ける "ための金融アドバイスを推定している。"良いニュースを伝えたかった。世の中には勝者がいる。だから、もし次のパンデミックに備え、儲けたいのであれば、防護服メーカーや防護服、あるいは特定のパンデミックに対応する抗ウイルス薬を作っている会社の株を買えばいいのです」と彼は指摘する。

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