衝撃の切り札…カルロス・ゴーンがレバノンから追い出される日


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001 2023/11/30(木) 04:38:45 ID:9jags0X06I
レバノンへ逃亡してから4年……。
カネにモノを言わせた悠々自適な生活もついに終わろうとしている。
レバノン政府にゴーン引き渡しを迫る、フランス司法当局による交渉の内幕をレポートする。

□フランスの切り札
落日のカルロス・ゴーン……。守る価値のなくなったゴーンが、レバノンから追い出される日も近いと見られる。
注目なのは、ともに引き渡しを要求している日本とフランス、どちらがその身柄を確保するのかということだ。

ゴーン事件に詳しいジャーナリストの奥窪優木氏が語る。

「レバノン政府はこの4年間、『自国民不引渡しの原則』という国際慣習法上の原則を掲げ、ゴーンの引き渡しを拒否してきました。
日本の検察および外務省は、現在も公式非公式にレバノン政府とさまざまな交渉をしているとされますが、なかなか光明は見えません。

唯一、可能性があると言われているのは、レバノン国内でゴーンの裁判を行うという方法です。
実際、'20年にはレバノンの法務大臣が『ゴーンがレバノン国内で有罪になった場合は、国際受刑者移送という形で海外へ身柄引き渡しを行うことはあり得る』と発言している。
ゴーンが金欠になった今、日本としてはレバノン国内での裁判の実現に向け働きかけを行っているとされています」

イマイチ決め手にかける印象の日本だが、一方のフランスはどうか。同国の外務省職員が、レバノンとフランスの関係について語る。(途中略)


外務省職員が続ける。

「そもそもゴーンはフランス国籍も持っていますからね。
フランス政府は現在、『フランスとレバノン両国の国籍を持つ犯罪嫌疑者に関する引き渡し条約』という時限的な条約を成立させようと働きかけています」

日本から逃亡したときと同じようにレバノンから脱出しようにも、カネのなくなったこの男を助ける人間はいないだろう。
欲の権化、カルロス・ゴーンがフランスに引き渡されるXデーは近い。

https://gendai.media/articles/-/11943...

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002 2023/11/30(木) 07:27:48 ID:3U9N9J.PLs
あ~ら大変🤣

まあソースはヒョンデだけどw

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004 2023/11/30(木) 07:35:19 ID:AzPLllGKR2
Z33フェアレディ、R35GT-R
流れるような流線形の欧州のデザインを取り入れ、これまでメインだった国産の野暮ったいマッチ箱デザインから脱却し世界的に公表を得た立役者がカルロス・ゴーン。日本車を世界に浸透することに成功した功績がある。

彼が報酬を不正に取得して会社が傾いたなら問題だが、今の日産は繁栄しているように思える。
日産の悪しきルールによってルノーと合併し、カルロスゴーンに頼らざるを得なくなった過去。
本当に悪いのはゴーンではなく、これまでの日産ルールではないか?悪しきがルールが幅を利かせ続けたせいで人材や能力に恵まれず会社が傾いた。
そこでカルロスゴーンは悪しき提案だけでなく、日産の悪しきルールもぶち壊すために自身が納得のいく報酬を取り彼なりに満足をした。 そこまでやって初めて日産に籍を置く価値があると思うだろう。

ひょっとすると、カルロスゴーンの示す方法通りに従っていれば、日産はトヨタをも抜かす大企業に成長するのでは?
ビジネスのために最効率ではなく、カルロスゴーンの行いを許容せずおのが欲望ために最効率という腐敗が見え隠れする。
カルロスゴーンが示す未知の背中にパニックを起こしているのが現状の日産。自らの無力を認めたくない感情。

今の日産は公正な裁きを与えたいというより「ゴーン憎し」と意固地になっている子供みたいに見える。まったくもって生産的ではないと思う。日産は他人を攻撃する前に己の非を認める強さを持つべきだろう。GT-Rの名を穢さぬためにも。

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005 2023/11/30(木) 08:00:48 ID:TyL11IQki2
>>今の日産は公正な裁きを与えたいというより「ゴーン憎し」と意固地になっている子供みたいに見える

自分に関係なけりゃ「死刑反対」と叫んでる連中と同じだね

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006 2023/11/30(木) 09:37:05 ID:R36NSnIdec
007 2023/11/30(木) 09:52:27 ID:k2EKIfNzpI
公私混同が過ぎた結果、当然、

家は日産の所有物、
追い出されるのは時間の問題だった、

ゴーンはやり方が汚い、単なるオヤジだった、

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008 2023/11/30(木) 11:00:54 ID:C2uBZ21R5g
[YouTubeで再生]
緑色のベレー帽(Green beret)は、軍隊の制帽として広く採用されている。第二次世界大戦中、イギリス軍の特殊部隊ブリティッシュ・コマンドスが制帽として採用したのが起源とされる。第二次世界大戦後、ブリティッシュ・コマンドスは解散したが、その伝統は様々な形で世界各国の特殊部隊に引き継がれた。

フランスにおける海軍コマンド、オランダにおける陸軍コマンド、そしてアメリカにおける陸軍特殊部隊群などはいずれもブリティッシュ・コマンドス直系の特殊部隊で、現在でも制帽として緑色のベレー帽を採用している。今日、単に「グリーンベレー」(Green berets)といった場合、アメリカ陸軍特殊部隊群を指す事が多い。

フランス海軍が有する海軍コマンドでも、緑色のベレー帽が採用されている。この部隊は第二次世界大戦中にイギリス本土で結成され、ブリティッシュ・コマンドスと同様の緑色のベレー帽を制帽として採用した。彼らは当時から「ベレー・ヴェール」(bérets verts)、すなわち「緑のベレー」と呼ばれていた。着用の際には、イギリス軍と同じく向かって左側を垂らして、徽章を付けた右側を立てる。また、フランス外人部隊も、WW2後から同じく緑色のベレー帽(Béret vert (Légion étrangère))を採用した。形状はフランス軍一般と同じく、向かって右側を垂らして左側を立てるもので、イギリス軍や海軍コマンドとは逆向きとなっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E8%89%B2%E3%81%...

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009 2023/11/30(木) 11:08:34 ID:rXbN1pUSOA
アレバノンノン♪

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010 2023/11/30(木) 11:18:19 ID:/FZvCr6tIg
韓国部品使いまくるようになったな
https://hbol.jp/179598...

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011 2023/12/05(火) 10:03:47 ID:WVz5ZeuLCE
ただただ金に汚いだけの男だったな
こんな奴が社長やってりゃルノーもおかしくなるよな

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