ひろゆき、立憲民主党に論破されて動揺、涙目にw

ひろゆき。
オウム真理教の資金源を積極的に友人に勧めていた男。
当時から危険と言われていた新興宗教すら知らない無知な部分を自分でペラペラしゃべっている。
　１９９０前半の時点で、ひろゆきは「知らなかった」と言うが、オウムが当時人を殺しているという情報は週刊誌レベルでは常識だった。
ワイドショーでも１９８９年には社会問題化していたオウムの特集をしている。
リハックという番組自体、真の議論は二の次であって、目的は内容をいかに面白おかしくすることで再生回数を稼ぎ、儲けるかという事。

「ひろゆき」という男を番組で使う側のモラルが問われる時代が既にやってきている。

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