クマによる傷、顔面は9割 執拗に顔を狙う「熊外傷」
▼ページ最下部
001 2023/11/24(金) 23:35:04 ID:RQ5FS3k/pM
●クマによる傷、顔面は9割 眼球摘出の例も 医師「ナイフより鈍器」
ツキノワグマに襲われ、救命救急センターで治療を受けた人のおよそ9割が顔面にケガを負っていることが、朝日新聞の集計でわかった。治療に携わる医師はクマによる外傷について、「ナイフよりも鈍器に近い性質で、組織をえぐりとる」と話す。
眼球摘出に至るケースもあり、命が助かっても顔に傷や後遺症が残るリスクがあるという。
今年は全国でクマによる被害が相次いでいる。環境省が今月1日に公表したクマの人的被害状況(速報値)によると、今年は10月末までに全国で180人が被害にあった。記録の残る2006年以降で過去最多となっている。
180人のうち5人が亡くなっているが、このうち4人はツキノワグマによる被害だった。
被害の増加には、クマのエサになるブナなどのドングリが不作であることや、クマの生息域が広がっていることなどが要因にあるとみられている。
日本には北海道のみに生息するヒグマと、本州や四国にすむツキノワグマの2種類のクマがいる。ヒグマに比べ小さいツキノワグマでも、大人になれば体重は100キロを超える。
クマは人を襲うとき執拗(しつよう)に顔を狙う習性があると言われている。
https://www.asahi.com/articles/ASRCK6J3JRCGULBH005.h... ●熊に襲われ救急搬送→医師「眼球はどこ?」
執拗に顔を狙う「熊外傷」に医師も絶句「命に別状はない」としても…
https://maidonanews.jp/article/15035693?page=... ●クマにかじられた「顔面」は路上に落ちていた…
形成外科医が語る「熊外傷」の恐ろしさと被害の多さ「今年だけ全く状況が違う」
https://maidonanews.jp/article/15048625?page=... 熊の爪
1.ツキノワグマ
2.ツキノワグマ
3.ヒグマ
4.ヒグマ
5.シロクマ
返信する
002 2023/11/24(金) 23:45:09 ID:CHI.a5x5dc
003 2023/11/24(金) 23:51:25 ID:ptTCbmJBf6
004 2023/11/25(土) 01:11:42 ID:ANh7uHhMzI
005 2023/11/25(土) 01:17:28 ID:vTXRY0cYV.
顔を狙うってよりも、立ち上がって前脚を振り下ろすと人の顔の位置に来るだけでは?
人も喧嘩の時は殴り易い顔殴るじゃん?
熊こえ〜な。
先週の日曜に廃棄車両見に山行ったら、道の数十cm横の藪でカサっカサって音したから全力疾走で逃げて来た。
逃げてる途中に考えたら、音的にそこまで大きくない2本脚で逃げる動物(ウサギかサル)で、単独っぽかったからウサギと想像したけどその時は恐かった~。
山道で車乗っててウサギやサル見たら、車停めて走って追って行くのに姿見えるのと見えないのでは真逆の行動とるのな。人間って。
返信する
006 2023/11/25(土) 05:51:33 ID:tT9YgLXTAQ
北半球最強生物と言われる「ポーラーベアー」の爪はマジで凄いな・・・北米の「グリズリー」はどれくらいなのだろう?
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:8 KB
有効レス数:18
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース速報掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:クマによる傷、顔面は9割 執拗に顔を狙う「熊外傷」
レス投稿