つづき
ある意味、イスラエルは弱点を突かれてる
イスラエルの本性丸出しの残忍ぶりは、世界中の人々に動画で共有され
それを目の当たりにして衝撃を受けた誰もがまず最初に抱く疑問、
国際社会における絶対タブー事項「そもそもイスラエルはなぜ攻撃された?」に
国連事務総長の名において、国際社会はこのような見解を示した
2023.10.25
●ハマスのイスラエル攻撃、「他と無関係で起こったのではない」 国連事務総長
https://www.cnn.co.jp/world/35210695.htm... “国連のグテーレス事務総長は24日、中東に関する安保理の会合で、イスラム組織ハマスが今月7日にイスラエルに対して実施した攻撃について、「他と無関係で起こったのではない」と述べた。
グテーレス氏は「ハマスによる攻撃は他と無関係で起こったのではないことを認識することも重要だ。パレスチナの人々は56年にわたり、息の詰まるような占領を受けてきた」と指摘。グテーレス氏は、パレスチナの人々は「自分たちの土地が入植によって着実に侵食され、暴力に苦しめられるのを見てきた」と言い添えた。”
追い詰められたパレスチナ人による、まさに命を賭した情報戦に
脊髄反射のツボを突かれて「なりふり構わぬスイッチ」が入ってしまったイスラエルは
これまで隠しおおせてきた本性を全開で露呈するところとなり、
取り返しのつかない形で墓穴を掘りまくっているようにも見える
結果どうなるかはわからないが、パレスチナ人は、国際社会に忘れ去られながら静かに絶滅させられるレールからの脱線には成功した模様
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