世界的にワクチンによる死亡や障害の調査や製薬会社への訴訟が起こされている中、ニュージーランドでもとんでもない事件が明るみに出た。
元テレビ司会者のリズ・ガンが10月2日、ニュージーランドのとあるクリニックで30人がコロナワクチンを打ち、同じ時間内に30人全員が死亡した事例を紹介する最新ビデオを公開したのだ。
リズ・ガン(エリザベス・クーニー)は、2人の両親が輸血にコロナワクチン入りの血液を使うことに反対した「ベビーW事件」で、その家族を支援したことで国際的に有名になった。両親は手術を許可するために後見人を求める保健当局に反対する裁判を起こしたが、不成功に終わった。 2023年6月末、ガンは「ニュージーランド・ロイヤリティ党」という政党を立ち上げている。
先日行われた選挙の前に、ガンは内部告発者から連絡を受け、何万人ものニュージーランド人の死がワクチンと関連していることを示す文書を渡された。
「これはニュージーランドのこの種の情報を記録しているサイトの一つに過ぎない」と彼女は言った。「このようなデータベースがニュージーランドにあといくつあるかわからない」と彼女は付け加えた。
通常、死亡者の数はワクチンの悪影響に苦しむ人の数より少ないため、負傷者や死亡者の数を外挿すると「率直に言って、それは目を覆いたくなるような数字になる」と彼女は説明する。
データは死亡者のクラスターがあることを示している。
「同じ接種会場に行き、同じ日に連続してワクチンを打たれた人たちがいる。 私たちは彼らのワクチンの日付を見た。そして彼らの死亡日を見た」とガンは言った。
彼女は多くの例のひとつを挙げて、そのポイントを説明した。
「ある日、同じ場所で30人が打たれた。全員が死亡した。そして、彼らの死は時間的に近接している」と彼女は言った。
「私たちは調査を求めている。 ただの調査ではない。 草の根を分けても探す 本格的な犯罪捜査だ」
「ニュージーランドは犯罪現場だ」
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