モデルナ製XBB対応ワクチン　初回、生後6カ月以上で接種可能に

　現在実施されている新型コロナウイルスのオミクロン株の亜系統「XBB」に対応したワクチン接種について、1日から、米モデルナ社製のワクチンが、生後6カ月以上の初回接種で使えるようになった。

　モデルナ社製のXBB対応ワクチンはこれまで、6歳以上が対象で、初回接種後の追加接種にしか使えなかった。厚生労働省の専門家分科会が10月30日、対象の拡大を了承した。米ファイザー社製と同様に、生後6カ月から初回接種に使えるようになった。

　XBB対応ワクチンを使った全世代を対象にした接種は9月に始まった。（神宮司実玲）
https://www.asahi.com/articles/ASRC14D17RC1UTFL008.h...

返信する

>>15
ワクチン接種者の特徴はこのようなことを信じやすくなる傾向が強そうだ。
打たなくてよかった…

返信する

一方、反ワクチンさんは、科学を信じず
SNSの根拠の無いデマを簡単に信じる。

返信する

ワクチン接種者と未接種者
https://www.youtube.com/watch?v=1ydO1YGkhM...

返信する

一方、ワク信者さんは、事実を信じず
メディアの根拠の無いデマを簡単に信じる。

返信する

メディア不信なら、エビデンスや一次情報に直接アクセスすれば良いのだよ。
それができる時代なのだから。
https://www.nature.com/articles/s41577-023-00904-...

返信する

>>16
お前のレス、小学生並みだな
もうスレ立てるな。しょうもねぇ

返信する

ワクチン打ってるのって最初から思考停止しかいねーわなw
ご丁寧にサインまでしてるから目もあてられねえほど
おめでてぇw

返信する

思考した結果、科学を否定して根拠の無いSNSのデマに
騙されていたら元も子もない。

返信する

真実をデマってことにして反対意見を弾圧してきたのは今に始まったことじゃないよね。
先の戦争のときも同じことが行われて泥沼にハマった経験が何も生かされていない。

返信する

デマでないなら根拠を科学的に証明しないとね。

返信する

[YouTubeで再生]
コロワクの健康被害の認定数がヤバすぎwwwww

新型コロナワクチン、過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超える！！！

これ、大手メディアでは報道されていないから情弱は知らないかも

返信する

もっかい言っとこうかな
真実をデマってことにして反対意見を弾圧してきたのは今に始まったことじゃないよね。
先の戦争のときも同じことが行われて泥沼にハマった経験が何も生かされていない。

返信する

デマでないなら根拠を科学的に証明しないとね。

返信する

もう、「数字」が出ちゃったから諦めようね（笑）
>>26参照

返信する

救済認定数がいくら増えてもワクチンの安全性に影響がないことは既に周知されている。
なぜなら、救済の認定基準は

＞ワクチンを打った後に、何らかの症状が出た場合は「科学的な証拠が無くても全て有害事象や副反応と認定すべき」
＞という世界でも異例の判断

これは「水分摂取後に亡くなった」と変わりがないということ。
2年間となると日本では何千万もの病気の発症があり300万人死ぬわけだからね。
4億回も打てば偶々タイミングが重なることは もっと多くても不自然ではない。

返信する

ワクチンが効くなら根拠を事実で証明しないとね。
問題は「科学的」という部分で御用学者が出す論文が科学的だと思っている時点でもう駄目だよねｗ

返信する

もちろん医科学的なコンセンサスを得たエビデンスがある上で、
各国の実際の臨床現場でも有効な結果が出ている。
https://www.nature.com/articles/s41467-023-35815-...

返信する

　　
全米100万部超えの超話題作がついに日本上陸...！　

『The Real Anthony Fauci - 人類を裏切った男」

林千勝による解説 / 序文
第１章 パンデミック制御の失敗
１. 恣意的な命令―科学不在の医療
２. ヒドロキシクロロキンの抹殺
３. イベルメクチン
４. レムデシビル
５. 最終的解決―ワクチンか大失敗か

第２章 公衆衛生より優先される製薬業界の利益
第３章 ＨＩＶの広がりに乗じて 暴利をむさぼる
第４章 パンデミック時の常套手段
第５章 ＨＩＶに対する異論
第６章 ＨＩＶ異端者を火あぶりの刑に
第７章 ファウチ博士とハイド氏
ＮＩＡＩＤによる児童への残忍かつ 違法な人体実験
第８章 ファウチ博士の悪ふざけ
アフリカ残酷物語
第９章 白人の責務
第１０章 百害あって一利なし
第１１章 伝染病は虚偽
オオカミが来るぞ！
第１２章 病原体ゲーム
軍事演習―バイオセキュリティ国家の誕生

黒人を薬物の実験台にしてきた黒歴史

ビル・ゲイツのワクチン接種事業の真実

■アンソニー・ファウチ博士が行ったコロナ対策が、
　医学的根拠に基づいておらず
　有効かに思えた対抗策を、自身のために握りつぶしたこと

■ファウチ博士が、アメリカトップの医者に上り詰めるまでに行なった、
　金と権力にまみれた医療ビジネスの闇とウソの数々

■さらには、これまで権力者たちが隠し続けてきた
　ビルゲイツ財団や一部の巨大グローバル企業と、
　アメリカ政府の癒着という支配構造まで...など2,000を超える参考文献とともに、
これまで権力者たちが隠し続けてきたタブーに切り込んだ暴露本です。
まずこの本を開いたとき、参考文献の多さに圧倒されるでしょう。

そして今回、日本で出版するにあたり上・中・下の3部作となりました。

https://in.hayashichikatsu.jp/88fauci1_2310_fe?cap=y...

返信する

>>33
陰謀系フィクション作家

返信する

>>34
日本語が不得手なんですね

返信する

ロバート・フランシス・ケネディ・ジュニア(1954 年 1 月 17 日生まれ) は、反ワクチンの誤った情報と公衆衛生陰謀論を主張する作家です。
彼は反ワクチン擁護団体であるChildren's Health Defenseの会長を務めています。
2005年以来、ワクチンと自閉症との因果関係について非科学的な主張を推進してきました。
新型コロナウイルス感染症のパンデミックが始まって以降、新型コロナウイルス感染症ワクチンの誤った情報のインフルエンサーとして浮上
しました。
彼の公衆衛生批判や著作の多くは、アンソニー・ファウチ、ビル・ゲイツ、ジョー・バイデンなどの著名な人物をターゲットにしている。

返信する

>>36
本の内容はロバート・フランシス・ケネディ・ジュニアは関係ないですね
日本語が不得手なとんちんかんさんなんですね

返信する

反ワクチンのカリスマとして、陰謀論のインフルエンサーとして、変人として有名
https://forbesjapan.com/articles/detail/6391...

返信する

>>38
そういう人が米次期大統領の有力候補者になっている事実は見逃せないよねｗ

返信する

アメリカは科学技術をリードする国である一方で
「進化論支持派がようやく過半数となる」なんて国だからね。
ここでも政治や宗教が科学や医学の障害になっている。
まあ無所属候補じゃ箸にも棒にもかからないでしょう。

返信する

>>40
これは恥ずかしいｗ
無知の恥ｗ
情弱さが良く分かるよね～ｗｗｗ

返信する

真実をデマってことにして反対意見を弾圧してきたのは今に始まったことじゃないよね。
先の戦争のときも同じことが行われて泥沼にハマった経験が何も生かされていない。

返信する

科学的に証明しないと真実にはならないよ。

返信する

>>44
ペルーでイベルメクチンの治験で74％も超過死亡が現象した事実は日本では報道しないのでなかったことになるんだよね。
どうやって証明するんだよｗ
君の言う科学的というのは出資者に都合がいいことしか報道しないマスコミによって作られる既成事実のことを言うんだよねｗ

返信する

[YouTubeで再生]
これがマスコミの真の姿。

返信する

>>45
論文の不備がバレた。
その後、世界中で精緻な治験が行われたが有効性は証明できなかった。

返信する

イベルメクチンのCOVID-19の治療薬としての有効性が認められたケースはなく、治療薬として承認した国もない。

COVID-19の流行初期、既存薬を転用するドラッグリポジショニングが試され、in vitro（試験管内での）研究でSARS-CoV-2を含む複数の
一本鎖プラス鎖RNAウイルスに対して抗ウィルス効果を持つことが示された。
その後のin vitro研究では、サル腎臓細胞培養におけるSARS-CoV-2の複製をIC502.2 - 2.8 μMで阻害することが分かった。

しかし、この情報に基づいて、COVID-19の治療中に抗ウィルス効果を得るためには、ヒトでの使用について承認された、または安全に
達成できる最大量をはるかに上回る用量が必要となる。実用的な難しさは別として、このような高用量は現在のヒトへの使用承認の対象
外であり、また抗ウィルス作用のメカニズムは、宿主細胞プロセスの抑制、特にインポーチンα/β1による核輸送の阻害を介していると考
えられているので、有害となる可能性がある。インポーチンα/β1を治療用量で阻害する他のいくつかの薬剤は、全身毒性と狭い治療域の
ために臨床試験に失敗している。

その後のヒトを対象にした研究では、COVID-19に対するイベルメクチンの有用性を確認することはできず、2021年には、有用性を示した
研究の多くに科学的不正行為や欠陥があることが明らかになっている。しかし、有効性に関する誤った情報がソーシャルメディア上で広く
拡散され、イベルメクチンは陰謀論者や反ワクチン主義者など一部の人々による熱狂的な支持の対象となっている。また、イベルメクチン
に関する問題のある研究は、公共の政策立案や個人の意思決定をミスリードする一因となっている。

返信する

[YouTubeで再生]
まあ、数字が出ちゃったのはワク珍のツライところだよね（笑）

なんと！
新型コロナワクチン、

過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超えるwwwwwwww
過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超えるwwwwwwww

重要なことなので2回繰り返しましたw

なるほど、接種後の高熱にも納得感があるよね（笑）

返信する

救済認定数がいくら増えてもワクチンの安全性に影響がないことは既に周知されている。
なぜなら、救済の認定基準は

＞ワクチンを打った後に、何らかの症状が出た場合は「科学的な証拠が無くても全て有害事象や副反応と認定すべき」
＞という世界でも異例の判断

これは「水分摂取後に亡くなった」と変わりがないということ。
2年間となると日本では何千万もの病気の発症があり300万人死ぬわけだからね。
4億回も打てば偶々タイミングが重なることは もっと多くても不自然ではない。

返信する

最近モデルナがCM打つようになったね。
売れなくて必死なんだろうな。
もう、日本政府もワクチンの宣伝してくれねーし。
日本人はワクチン打たねーし。

ワク信（製薬会社）はこんなところでアホレスしてる場合じゃねーぞ。さっさとまともな薬開発しろやボケども。

返信する

開発 といえば

mRNA技術はコロナやインフルエンザや癌だけでなく
あらゆる病気のワクチンや治療薬が治験段階に入っている
https://www.nihs.go.jp/mtgt/pdf/section3-2.pd...

mRNAの技術はまさに革命的
それゆえ既得権益者からの妨害や印象操作も多い。

返信する

>>52
…と、マイノリティのワクチン推進者に言われてもw

返信する

秋接種開始1ヶ月で 12,913,427回
高齢者接種率　26.4%
なかなかの滑り出しだね

返信する

秋接種開始1ヶ月で 12,913,427回
高齢者接種率　26.4%
なかなかのマイノリティw

返信する

初回も50%を超えるのに半年かかってるからね。

返信する

>>50
「被害認定数」を「救済認定数」に言い換えているあたりに、苦しさが出ちゃってるよね（笑）

でも、もう「数字」が出ちゃったから諦めようね >>49参照

返信する

健康被害救済制度だからどちらでも構わないよ。

救済認定数がいくら増えてもワクチンの安全性に影響がないことは既に周知されている。
なぜなら、救済制度の認定基準は

＞ワクチンを打った後に、何らかの症状が出た場合は「科学的な証拠が無くても全て有害事象や副反応と認定すべき」
＞という世界でも異例の判断

これは「水分摂取後に亡くなった」と変わりがないということ。
2年間となると日本では何千万もの病気の発症があり300万人死ぬわけだからね。
4億回も打てば偶々タイミングが重なることは もっと多くても不自然ではない。

返信する

>>58
＞これは「水分摂取後に亡くなった」と変わりがないということ。

いえいえ、それはワクチン接種後にそれが原因で亡くなったということなんですよｗ

返信する

ワクチンに薬害があると主張するなら
先ずはmRNAワクチン固有の問題があることを
科学的に証明しないとどうにもならない。
全てはそこからだよ。
世界130億回接種で１件も無い。
特定の疾病が有意に増えた事実もない。

返信する

>>52
＞既得権益者

まさにお前らじゃねーかよw

返信する

>>61
mRNA技術を持てない従来の製薬会社は
大きな影響を受けことになるからね。

返信する

パンデミック条約とIHRの改訂のヤバさ


パンデミック条約を聞いたことある人は増えてきたかもしれないけど、
その裏で進められているIHR(世界保健規則)の改訂については知ってた？

パンデミック条約同様IHRの改訂は、
WHO加盟国が集まって来年の５月に決議される。

その内容も恐ろしいけど、
単純多数決で成立しちゃって、
可決されたら１２ヶ月以内に発効される。

改訂とはいっても、
300以上の変更箇所と大量の書き足し、
6つの新設条項まであるから、
もはや「改訂」と言うよりも、「書き換え」。

そもそもIHR（国際保健規則）は

国際交通および取引に与える影響を最小限に抑えつつ、
疾病の国際的伝搬を最大限に防止することが目的

ということだったんだけど、
コロナを経て、

WHOを法的拘束力を持つ統治機関に変え、
国家レベルの政府に対する前例のない権限を与え、
国家主権を無効化することができるようにしよう
というのが今回の改訂の中身。

Twitterのコミュニティーノートでは、
「あくまで国家主権を尊重し、WHOの勧告に対してそれぞれの国で従うか、従わないか決めることができると明記されている」

って書いてあるのもあるけど、

いやいや、言われるがままに何億本もワクチン買い込んで、世界で唯一7回目まで売ってるような日本が、旭日大綬章まで授与したビルゲイツ様率いるWHOの勧告(と言う名の命令)に
逆らえるとでも思っているの？

だから、今ここで、
「国民がパンデミック条約とIHR改訂反対している」
という意思を表明する必要があるんよ。

一人ひとりにできる事は小さくても、
たくさんの人が危機感を持って動き出せば、世論は変えられる。

https://www.instagram.com/reel/CzJVcCgJA0M...

返信する

>>60
接種が始まって3年も過ぎていないから、データが出てくるのはこれからだよ

でも、もう「数字」は出ちゃってるね　>>49参照

過去45年間全てのワクチンの「被害認定数累計」を超えちゃった　← ココ、重要！
しかも、接種開始の2021年から死者が激増！

まあ、その詳細が明らかになるのに時間がかかるのは当たり前の話だね

返信する

例えば
2010年の新型インフルエンザワクチンでは2283万回の接種で死亡報告は133件。
（新型コロナワクチンの）4億回で換算すると2330件に相当する。

やはりコロナワクチンと同等。

返信する

>>63
緊急事態の有事の時に ワクチン接種どころかロックダウンやマスク着用すら義務化できない
弱腰政府しか持たない国には特に有り難い。

返信する

>>66
バカか
義務化しないのが当たり前の事
お前は木しか見えてない
コロナとかワクチンとかが問題じゃない

返信する

>>67
森を見てごらん
ロックダウンやマスク着用を義務化できなかったのは日本だけだよ

返信する

>>68
嘘言ってんじゃないよ
米でも州で違うけど大半の州で憲法違反だ
当然日本でも憲法違反になるから義務化は出来ないんだよ
ばーか

返信する

「違憲だからロックダウンできない」
これが「弱腰政府」の所以だよ。
緊急事態で国民の生命を守れないことを意味する。

返信する

＞「違憲だからロックダウンできない」

良い憲法を持った国に生まれてよかった。
おかげで公然と移動できて変なもの打たないで来れたんだから。

返信する

それこそ陰謀論好きなら
新型コロナ並みの強力な感染力に、致死率90%の強毒が乗るリスクも想定しないとね。
ロックダウンすら義務化できないようでは国民の生命を守ることができない。

もちろん他国も殆どは憲法の緊急事態の強権を使っているわけではない。
法律で臨機応変に対応しているだけ。
コロナ危機に対応して法改正や法律の制定を行い、その法律に従って規制を行っている。
戒厳令や憲法上の緊急事態条項を発動させて特別な強権を行使しているわけではない。

返信する

Recommendations for Children Aged 6 Months—4 Years
　Children Who Are Not Vaccinated
　Children aged 6 months–4 years should get two or three doses of updated COVID-19 vaccine depending on which vaccine they receive.
　Children Who Got Previous COVID-19 Vaccine(s)
　Children aged 6 months–4 years who got COVID-19 vaccines before September 12, 2023, should get one or two doses of updated COVID-19 vaccine
　depending on which vaccine and the number of doses they’ve previously received.

生後6か月から4歳までの子供への推奨事項
　予防接種を受けていない子供たち
　生後 6 か月から 4 歳の小児は、接種するワクチンに応じて、最新の 新型コロナウイルス感染症ワクチンを 2 回または 3 回接種する必要があります。
　以前に新型コロナウイルス感染症ワクチンを接種した児童
　2023 年 9 月 12 日より前に 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を受けた生後 6 か月から 4 歳の小児は、以前に接種したワクチンと接種回数に
　応じて、最新の新型コロナウイルス感染症ワクチンを 1 回または 2 回接種する必要があります。

返信する

Recommendations for Everyone Aged 5 Years and Older
Everyone aged 5 years and older ‡ should get 1 dose of an updated COVID-19 vaccine to protect against serious illness from COVID-19.
None of the updated 2023-2024 COVID-19 vaccines is preferred over another.

5 歳以上のすべての人への推奨事項
5 歳以上のすべての人は、新型コロナウイルス感染症による重篤な病気を防ぐために、最新の新型コロナウイルス感染症ワクチンを
1 回接種 する必要があります。
2023 年から 2024 年にかけて更新された 新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) ワクチンはどれも、他のワクチンよりも優先されます。

返信する

>>75
もちろん任意でねw

返信する