ロシア軍 ついに「70年前の装甲車」を引っ張り出して前線へ投入

◇もちろん速攻でウクライナ軍の餌食に

　ウクライナ国防省の報道機関である「ミリタルヌイ」は2023年10月15日、ウクライナ東部の町アウディイウカで、ロシア軍の水陸両用式装甲兵員輸送車であるBTR-50を初めて撃破したと報じました。

　同車両は最新兵器ではなく、最初の車両はなんと1954年より当時のソ連地上軍に配備されたかなり旧式の車両です。

　今回わざわざ、同車両の撃破を大きく報じた背景としては、ロシア軍の車両が不足していることを指摘する狙いがあるようです。

　ロシア軍がBTR-50を前線に輸送していたことは既に報じられており、「ミリタルヌイ」では「BTR-50を使用しているのは、
ウクライナ軍が与えた損失を早急に補う必要があるためである可能性が高い」と見解を示しています。

　なお、BTR-50が撃破された写真では隣に旧式戦車であるT-64BVも破壊されている様子も収められています。同戦車も1966年にソ連地上軍で採用されたかなり古い車両になります。

https://trafficnews.jp/post/12877...

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>>15
今、戦ってるのは地上戦（地域紛争レベル）で、
極東やその他の地域に配備してる海・空の軍備は温存してるだろ！？

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ウクライナとの戦闘が長期化してロシアが弱体化したら一気に自衛隊に北方領土を奪還させろ。ロシア民間人の多少の犠牲は仕方ない。こんなチャンス滅多にないぞ。侵略じゃなくて不法に占拠されている日本固有の領土だから何も問題ない。

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北方領土を売ってくれんかのぅ。
勿論、金は踏み倒す。

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