護衛艦「いずも」を視察　2026年度中 事実上の“空母化”

木原防衛相は13日、海上自衛隊・横須賀基地で、事実上の空母化を進める護衛艦「いずも」を視察した。

「いずも」は海上自衛隊が持つ最大の護衛艦で、広い飛行甲板を備え、ヘリコプターの運用が可能。

木原大臣は、海面からおよそ30メートルの高さにある艦長が指揮をとる艦橋などを見て回り、搭載されている設備の説明を受けた。

木原防衛相「飛行場が少ない太平洋側をはじめとする、このわが国の防空体制を強化することは必要だ」

「いずも」は、甲板でF-35B戦闘機が離着陸できるよう改修を進めていて、2026年度中にも事実上の空母になるとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1087951580a5809f4c04...

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これからの時代に空母は果たして必要なのだろうか？
そんな金あるんなら無人機やドローンの開発に使えばいい
大鑑至上主義が無用の長物の努級戦艦に国力を割き
航空戦力に敗れ去った悪しき歴史をなぞるな

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>>13
それなら哨戒ヘリ用に二番艦、三番艦を建造することで解決できる。

防衛力整備の水準を今後5年間で現在の1.6倍にするとかで
防衛費が大幅増額されてるから解決可能。

ちなみにいずも型護衛艦の建造費は一隻1200億円。
5か年計画の初年度で2023年度の防衛予算は前年比1.4兆円増。

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米海軍最新鋭：ジェラルド・R・フォード級航空母艦に搭載される空母航空団は、ニミッツ級と同様で、以下のような構成が予定されている
・戦闘攻撃飛行隊（VFA）- F/A-18E/F×24機＋F-35Cライトニング II×20機（各2個飛行隊）
・電子戦飛行隊（VAQ） - EA-18G×5機（1個飛行隊）
・早期警戒飛行隊（VAW）- E-2D×4機（1個飛行隊）
・SH-60ヘリコプター×6機
・C2A輸送機×2機
ここで、中国人民解放海軍などと圧倒的に優位に立っているのが、電子戦飛行隊（VAQ） - EA-18G×5機（1個飛行隊）
この電子妨害機がハンパない。敵のドローンもヨレヨレヨレで、屁のツッパリにもなれない。湾岸戦争で実証済み。この時はEA-6Gだったが。

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フライトデッキの耐圧耐熱改修工事でしょう、

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