失踪者は年間1万人、「安価な労働力」技能実習生の実情とは

日本にいる技能実習生の数は32万人超（令和5年、法務省「外国人技能実習制度について」から）。農業や漁業、建設、食品製造、
介護などさまざまな分野で働きながら技能を学ぶ技能実習生。しかし受け入れ体制が十分でなく、安価な労働力として扱われ、
窮地に追いやられる若者がいることをご存知でしょうか。「日本で暮らすベトナム人の駆け込み寺」として、ベトナム人技能実習生や留学生を支援する団体があります。

「人材育成を通じた開発途上地域等へ技能、技術又は知識の移転により国際協力を推進する」ことを目的に作られた技能実習制度。
技能実習生は来日後、受け入れ先の企業で3年ないし5年、専門の技術を学びますが、日本で年間、1万人もの技能実習生が「失踪」していることをご存知でしょうか。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/77873d74d8d7e431a9490...

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頭沸いてるのか？　クソ安倍自民サポの死にぞこないがｗ
おまえらもしねよゴミども

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旅に出ます
探さないで下さい

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>>3
グレーを白と自己主張するための制度だろ、特定技能は
確かにある意味、潰したかったのかもな
批判そらしのために(笑)
実際は一部の業種に限って在留期間延長しただけの制度

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安い労働力を排除しないことには、賃上げは末端まで浸透しない
末端まで浸透しないから、商品の価格を上げても消費者が途中から許容できなくなる
価格が上がってもデフレマインドが濃く残ったままだから利益率も上げ難い

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安い労働力で作らないと採算が合わない商品を作り続けるのが悪い。
高く売れるものを作ろうと考えないとね。
昔からこれを作ってきたから、という理由だけで漫然と続けてるから儲からないんだよ。
技能実習制度は根本的に制度を改めないとダメだね。

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ヌヴェル蛭田

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