岸田、物価高の元凶円安に傍観を宣言

岸田は25日、円安が進む為替市場について「引き続き高い緊張感を持って
注視していきたい」と語った。首相官邸で円安への対応を巡る記者団の質問に答えた。

「為替相場はファンダメンタルズ（経済の基礎的条件）を反映して安定的に
推移することが重要だ。過度な変動は望ましくない」とも指摘した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA258ZO0V20C23A9...

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考える力がないから木原の指示通りです。

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岸田の頭の中では、今の経済は好循環で「適温」なんだそうだぞ

そろそろ市民革命で岸田を断頭台に送るべきではないだろうか？

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輸出で儲かってる企業からは献金があるし、その従業員と家族は自民に票を入れるだろう。
輸入する側も便乗値上げし易いので儲かるから自民に票を入れるだろう。
結局、暴力的に革命するしかない政党の支持者だけが僻んでるだけ。

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「税収を国民に還元する」　首相が「経済対策」表明

https://news.yahoo.co.jp/articles/323db57bc6f4ec8e3db4c...

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日本政府、パラグアイに5億円、トーゴに2.5億円の無償資金協力

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press7_000...
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press7_000...

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円下落、一時1ドル149円台に

26日の東京外国為替市場で円が対ドルで下落し、一時1ドル=149円台を付けた。2022年10月以来11カ月ぶりの円安・ドル高水準。25日の米債券市場で米長期金利が一時4.54%と16年ぶり高水準に上昇し、幅広い通貨に対してドル買いが膨らんだ。

シカゴ連銀のグールズビー総裁は25日のテレビ番組で「インフレ率を目標まで下げなければならない」と語った。市場では米連邦準備理事会（FRB）による追加利上げが警戒されており、大規模な金融緩和を続ける日銀との方向性の違いが意識されている。

もっとも心理的節目の1ドル=150円台が迫り、政府・日銀が口先介入や実際の為替介入に動くとの警戒感が円の買い戻しも誘っている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB25AMF0V20C23A9...

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岸田も植田も精神鑑定の必要あるだろう。

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>>10
まあ、円高の恩恵で
Ｇ7で1番ＧＤＰの上昇率高かったし
工場の国内回帰やるって言うんだから
妥当でしょう

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円高にして国内の製造業と農業を潰して、海外から輸入するようにしてから輸入品の値段の吊り上げ、教科書通りの日本潰し
これにまんまと引っかかるとは、なんで日本の政治家はこんなにも経済音痴なのか？

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