ヤマト、配達員3万人委託を終了

ヤマト運輸がカタログやチラシなど小型荷物の配達を委託する個人事業主約3万人との契約について、
2024年度末までに全て終了する方針であることが23日、分かった。
一部は障害者支援団体へ委託していたが、これも取りやめ、新たに提携した日本郵便に委託先を切り替える。
トラック運転手の人手不足が懸念される「2024年問題」への対応の一環として経営を合理化する狙いだが、
個人事業主は新たな職探しを迫られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/def621ed4dedf17854c4c...

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日本郵便って、水曜に出した郵便物が翌週に届くようなトコだぞ
バッカじゃねえの？

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『「2024年問題」への対応の一環として経営を合理化』と『個人事業主約3万人との契約を終了』がどうつながってるのかわかり難いな
誰か説明してくれ

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合理化（経費削減）
小型荷物の配達を委託する、「個人事業主」約3万 から、小型荷物の配達を委託する手配先が「日本郵便」と言う一つに集約できる。

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説明ありがとうございます
つまり、２０２４年問題と直接関係ないってことで良いのですね？

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>>2
>カタログやチラシなど小型荷物の配達を委託する個人事業主約3万人との契約について、
2024年度末までに全て終了する方針である。

配達されることを、こちらが待っている品物じゃないし、
届いても捨てるだけのものだから、誰が配達しようと、何日かかろうと関係ないし。

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２１世紀もすでに２０年以上過ぎているのに
未だにカタログ・チラシを無料で配布する経営方針を持ってる方が異常
それに義務的に付き合わされる配送事業者の損失を考えると
止めろ

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ヤマト運輸は6月、住宅の郵便受けに投函する「クロネコDM便」と「ネコポス」の2種類は
日本郵便の配送網を利用し、業界の運転手不足に対応すると発表。
経営資源を中核事業の宅急便に集中させるとしたが、個人事業主らとの委託契約への対応は
明確に示していなかった。

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やっぱり
物流革命に必要なのは
主要都市への輸送の完全無人化、24時間輸送
その為のパッケージ、段ボール完全規格化

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何を血迷ったか郵政民営化の時点で信書の配達を日本郵政のみの独占を総務省が死守させたがためにこのような状態が起きている
でも民営化当時に信書まで自由化させていたらハガキとか無くなって封書も翌日配送は残ったけど300円くらいまで上がってたかもな

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>>7
まだ21世紀真っ只中だぞ。
1年も過ぎてない。

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>>5
2024年に法改正で物流の労働時間が大きく制限される。
ましてや配達ドライバーのなり手も現在よりも減少し、今契約している高齢の個人事業者のドライバーも10年後はどうなってるかわからない。
このまま人員確保に注力するよりも、アウトソーシングにした方が結果コストと手間は抑えられる事になる。
結論から言うと将来的に厳しい人員確保を日本郵便に押し付けたって事になるかな。

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