チンパンジー、円安の元凶金融緩和継続を宣言

日銀は22日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の維持を決めた。
植田和男総裁（チンパンジー）は7月の会合で長期金利の上限を引き上げたが、黒田東彦前総裁
が推し進めてきた緩和策を引き継ぐ姿勢を強調している。だが、本紙の情報公開請求で
日銀が開示した記録によると、今年6月に国民から日銀に寄せられた金融政策への批判は
112件に上り、緩和継続による円安・物価高が国民の暮らしを圧迫する現状が浮かび上がる。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/27918...

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え、結局ウチの住宅ローンの金利上がるの？

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お金を借りる奴は、金利など考えずに借りる。
利息が昔のように高ければ、多少の浪費は利息で返って来るので気にせずお金を使う。

やってる事が逆だと思う。

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>>7
長期は上がってるが微々たるもの
短期金利は当面大丈夫だろう
なんせ住宅ローンの7割が短期金利に連動する変動金利を選んでるらしいからね
上げたらローン破綻者だらけでアメリカのサブプラショックみたいなことになる
それがわかってるのでこのサルも金利上げに慎重なんだよ

とくに最近の低金利で家買ってる奴は貧乏人が多いからね
昨今は低収入の外人でもドキュンでも家買える時代だったから　さすにが最近は物件値段が高くなってるのでもう貧乏人には無理だと思うけど

結局金もないのに低金利に釣られて家を買ったアホたちのせいで国民は円安物価高地獄に苦しめられてると言っても過言ではないんだよ

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そもそも変動金利とは将来金利が変動して高くなるリスクがあるので固定より当初は低金利に設定されてるのに
そのリスクを負うのは家買った当事者なのに

そいつらのお守りを政府日銀がしてる状態　国によってずーっと金利が抑えられてるのなら変動金利の意味がない
これでは固定金利を選んだ奴がバカみたいじゃないか
変動選ぶ奴はリスクというものがわかってないアホなあまちゃんばかり　「変動のが安いから得じゃんｗ」って安易に飛びつくアホばかり
こんな奴らを守るためにずーっと金利を低く抑えてるんだよ日銀は

こんなアホたちのためになんでまっとうな国民が低金利円安物価高地獄を何十年も味わなきゃならないんだよ！

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自分らが勝手に作った「2％の物価上昇」なるものの為に
他の事はどうなろうと、何も考えずに金融緩和を続けるなんて
もうバカとしか言いようがない。
国民の暮らしは2％の物価上昇どころではないだろう。
20年でも50年でも、気が済むまでいつまでも続けな！

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結局　何もしない！　することを思いつかない！　どうしようもない　　そら～　海外移住者が増えるわけだ！！

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マイナス金利は異常事態である認識が薄れ１０年も常態化し　それでも景気回復できない無能な経営者を生き延びさせただけ　グローバル化の世界の潮流に対応できない老齢経営者が生き延びる限る日本の回復は無理
５％金利で成長するアメリカ企業・社会と互角に戦えるわけがない

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マイナス金利解除、どうなる？　植田総裁、正常化観測を「火消し」

https://mainichi.jp/articles/20230922/k00/00m/020/...

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注視していくってやつ？？

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>>10
お前の利益のために金融政策やってるわけじゃないからな
お前のような意見があることも踏まえての今の金融政策だ
お前の利益のためにその他大勢を泣かすわけにはいかん

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まぁ、実際のところ今の資産価額は低金利によって維持されているといって過言でない。
特に不動産は金利上昇で崩壊するだろうな。
五輪跡地もゴーストタウンになる。
しかしながら、今の日本経済が崩壊しても、1991年のバブル崩壊のように日本が世界中から名指しで非難されることはあるまい。

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金利が高かった時代の方が、消費や経済は活性してただろ・・・

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ユダヤのペットのチンパンジーが日本人を兵糧攻めにして、
ユダヤのペットのシナ人に日本を侵略させる。

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専門家「金融引き締めは来年後半の可能性高い」植田総裁発言に注目も大規模緩和は維持

Appleの新型スマートフォン『iPhone15』が22日、発売されました。最も安い機種で12万5000円ほど。この3年で3万円も高くなっています。アメリカドルでは、価格据え置きですが、円安のせいです。

日本の通貨・円。物価水準などをもとに算出した実質実効為替レートは、先月、過去最低となりました。1970年を下回る水準です。当時は、1ドル＝360円の固定相場制。あのころよりも、円の価値が、いま、下がっているのです。

22日の東京外国為替市場の円相場は、一時、1ドル148円台半ばにまで下落しました。円安に振れたのは、日銀の金融政策決定会合での判断。全会一致で、金融緩和策の現状維持を決めました。
日本銀行・植田和男総裁：「賃金上昇を伴なう2％のインフレ、持続的安定的なインフレが見通せる状況にはなっていないので、現行の枠組みのもとで、粘り強く金融緩和を続けています」

今の円安の一因となっているマイナス金利政策。植田総裁は、今月、新聞のインタビューで、マイナス金利の解除も選択肢とし、年内に判断材料が出そろう可能性を示唆していました。
日本銀行・植田和男総裁：「（Q．マイナス金利解除の距離感は、物価上振れ中でも変化はない）そこの距離感が、すごく動いたから、ああいうふうに申し上げたのではなく、現時点では、経済・物価をめぐる不確実性は極めて高く、政策修正の時期や具体的な対応について、到底、決め打ちはできないと指摘しました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3999617e74c86347b9123...

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>>18
消費や経済は活性してたから
金利が高かった

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日銀の植田総裁、景気先行き懸念　回復「継続は期待できず」

https://www.47news.jp/9905856.htm...

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