青葉被告が「申し訳ない」と初めて謝罪…遺族の質問に

　京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた無職青葉真司被告（45）の裁判員裁判第8回公判が20日、京都地裁（増田啓祐裁判長）で開かれた。
作画監督を務め、犠牲になった寺脇（池田）晶子さん（当時44）の夫（50）が被害者参加制度を利用し、被告に直接質問。
夫の「放火殺人の対象に家族や子どもがいると知っていたか」との問いに対し「申し訳ございません。そこまで考えてなかった」と述べた。
被告が法廷で謝罪の言葉を口にしたのは初めて。

　また、「妻はターゲットだったのか」との質問に対しては「京アニ全体を狙おうとした」と述べた。

　これに先立ち、検察官の被告人質問が行われ、「放火殺人はよからぬことなのか」との問いに、被告は「はい」と答えた。責任能力があることを示す質問とみられる。

　19日の公判で、被告は現在の心境について「いくらなんでも小説一つでそこまでしなきゃならないのかというのが自分の正直な気持ち」と説明。
5日の初公判でも「現在はやり過ぎと思っている」と振り返っていた。

　これまで被告は事件に関し、京アニの小説コンクールで落選したことや小説内容を盗用されたと考えたことなどを挙げ
「原稿を落とされたり内容をぱくられたり、一番根に持つような部分が大きかった」と述べていた。京アニ側は盗用を否定している。

https://www.nikkansports.com/general/news/202309200000414.h...

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>>10
俺が吉良吉影だったら
「質問を質問で返すなぁ！」って言ってキラークイーン発動させて爆死させんだけどな。

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>>11
いい歳した大人が「俺が吉良吉影だったら〜」とか言ってる時点で妄想癖、陰謀論に安易に走る奴ってだいたい無教養でバカの仲間だよ

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>>3
>>8

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>>13
医者の経験が増えたので、その点では良かった と 言われたよ。

大量殺人の犯人だから人体実験に最適と言われたのだろうか
親族はなんて思うんだろう。
作品を愛していた人は、なんであれ憎しむだろうね。

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会社の個々人への被害は、八つ当たりの副作用であるのは明らか。
遺族がわざわざ出てって、ほじくり返しても、拍子抜けして、失望するだけだと思う。

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ストレスと上手に付き合えない人が
外に向かって吐き出すと他人に八つ当たりし、怪我や殺人に及び
内に向かうと自殺するという共にバッドエンド。

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青葉真司被告「小説のデータをパソコンからスマートフォンに移した際に京アニにアイデアを盗まれた」「不可能でない」

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