米軍がウクライナに供与の主力戦車、「まもなく」引き渡しへ
▼ページ最下部
001 2023/09/20(水) 04:51:16 ID:ALa1DKjByw
オースティン米国防長官は19日、ウクライナへの供与を表明している主力戦車「M1エイブラムス」について、「まもなく」同国に引き渡されるとの見通しを示した。
ウクライナへの軍事支援国54カ国で構成する「ウクライナ防衛コンタクトグループ」の会合で明らかにした。
M1エイブラムスの供与はウクライナが前線突破のために要求し、数カ月前から引き渡しを待っていた。米国はすでにウクライナ軍部隊への操縦訓練を開始している。
https://www.cnn.co.jp/usa/35209261.htm...
返信する
020 2023/09/21(木) 13:49:24 ID:G3jcNHHyug
021 2023/09/21(木) 14:45:56 ID:x5jRs7OsUM
>>18 劣化ウラン弾の健康被害云々はほとんどが風評で
実は言われてるほど危険ではなかったりする
IAEAもこう言ってる
「原子力安全の観点から、劣化ウラン弾の使用は、放射性物質による重大な影響を伴わない」
by IAEAのラファエル・グロッシ事務局長/9月のIAEA理事会開会の記者会見
参考:
●国連による劣化ウラン弾の環境への影響の評価
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b710a4b61edf41... 劣化ウランは放射性物質ですが重金属としての特性を利用した徹甲弾として使用されます。このため放射性物質としての危険性を懸念する声がありましたが、国連環境計画(UNEP)の現地調査では深刻な影響は認められないと発表されています。
「1990年代半ばにボスニア・ヘルツェゴビナで起きた戦争で使用された劣化ウラン(DU)弾の残留物と、報告されている発癌リスクの上昇が関連する可能性は極めて低いことが、国連環境計画(UNEP)が発表した新しい報告書により明らかになりました。」
出典:Depleted Uranium in Bosnia-Herzegovina | IAEA | March 27, 2003
〈Depleted Uranium - UNODA ※UNODA(国連軍縮部)による劣化ウラン問題の報告まとめ。WHO(世界保健機関)、UNEP(国連環境計画)、IAEA(国際原子力機関)、UNSCEAR(原子放射線の影響に関する国連科学委員会)などを含む。〉
UNEPによる現地調査の時点(2002年)では放射能及び有害物質による深刻なリスクは無いとしつつ、将来に与える影響について継続監視すべきとしていましたが、20年経過しますが現在のところ深刻な影響の報告は出ていません。
なお調査では劣化ウランについて放射性物質としての危険性よりも重金属の化学毒性の方が懸念されていますが、それも含めて深刻な健康への影響の報告は国連からはまだありません。
返信する
022 2023/09/22(金) 13:19:18 ID:2VYt2kxpo6
どうせスクラップになるか鹵獲されることになるんだから中身はどうでもいい物になってるんだろうな。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:11 KB
有効レス数:22
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース速報掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:米軍がウクライナに供与の主力戦車、「まもなく」引き渡しへ
レス投稿