ガーシー被告初公判

ガーシー被告初公判で綾野剛さん調書「いつか精神崩壊　厳しい判決を」
綾野剛さんの「自己肯定感がズタズタになった」との胸の内が明かされました。

著名人らを常習的に脅迫した罪などに問われた元参議院議員のガーシーこと東谷義和被告（51）の初公判で、
検察側が読み上げたのは被害を受けたとされる俳優の綾野剛さんの供述調書です。
調書で、綾野さんは「仕事に影響が出るだけではなく、いつか精神が崩壊し、人が壊れるきっかけになると思いました」
「自己肯定感がズタズタになった。厳しい判決をお願いします」などと訴えました。
ガーシー被告側は脅迫の常習性について争う姿勢を示しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/05aee3f4e6dcc6bb8fa60...

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>>23
検察は自分らの見立てのみで被告を有罪にするので、他の悪事に対しては目をつぶる。
それが検察の正義。相当歪んでる正義。
ガーシー一派の事や、逆にガーシーが暴露した連中の悪事の真相も闇の中に葬られる可能性は有る。
ただ、まだあと5回くらい公判が残っているのでその中で、立花孝志やドバイ一派の件も取り上げられていく可能性は大いにある。

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あたりまえだが、処罰については、こいつの発信の虚偽部分、証明の不足部分限定でやってもらいたいね。
綾野のインコウ、未成年者飲酒誘致行為は、公平に判定するなら基礎事実として認められるだろうから。

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とにかく検察は、あらゆる手段でガーシーを実刑にさせるだろう。
検察という組織がどの様な手を出してくるか、残りの公判をよく見て見よう。

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>>25
処罰について、「発信の虚偽部分、証明の不足部分」

そんな事は検察は絶対に触れないでしょ。
そんなことしたら被害者側にも非がある事を公にする事になり、検察にとって流れが悪くなる。
検察はとにかく裁判官に対して、脅迫と共に実刑につながる「常習的」という部分に向けて特に強く証拠を述べる事になる。
要は、実刑にさせるか、実刑にさせないかの戦いという事だろう。

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いいぞいいぞ　裁判記録に残るから徹底的にやれ

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