処理水放出で政府が反論書「トリチウム量は中国原発の10分の1」 世界に向けて発信したれ

[YouTubeで再生]
【IAEA報告書の真実】
ポイントは、IAEAが独自にデータを取ってない可能性が有る事。
よって、誰のどのデータをもとに報告書を作ったか不明になっている。
IAEAはミスジャッジしても補償はしないし担保もない。

実際、東京電力の資料をコピーしただけだったのがIAEAの報告書だったという事。

返信する