日本人ってば、米英仏と中露(ソ)という国連常任理事国と戦勝国たち一同にトテモ嫌われている・ヒドイ事をした敗戦国日本であるコトがよく理解できた瞬間が、
あのリーマン・サブブラ事件で、日本国政府・日銀は公式に世界に対して「米ドルは枯渇した(価値ゼロ)である」を公式に世界に発信したのに100%シカトされましたよね。
この世の中のインターネット回線も「ガラケー」のとおり、ガラバゴス・隔離化されてきた日本国であり、インターネット回線と、その通信端末機器(パソコン~モバイル(携帯))を持つコトも、
ついつい最近な昭和末期・平成時代になるまで許さなかった張本人は現行の国連であり、戦中・戦後での朝鮮民族・漢民族の方が、よっぽどインターネット(デジタル通信)を知っており、
日本人の洗脳教育では「平等♪を民主主義とする洗脳教育」がされていますが、世界の民主主義国でもナントカ主義国では、「他人に対して【対等主義】であり、話だけは訊く」なのが世界の常識、日本人の非常識なのです
今現在でも、世界各国で民族・思想の紛争があり「自爆テロ」とかしちゃう者もよくおりますが、ついつい最近の日本人なんてば、超世界一の「自爆テロ国家・危険国家」とみなされ、
この世の中のインターネット回線と、その通信端末機器を持つコトが国連から許されていなかったのが実態のようで、デジタル通信に必要である媒体(メディア)磁気テープ(カセットテープ)や磁気ディスク(フロッピー)等も、
日本国だけはそれを再生するハード(機器)も、日本国内ダケのモノに限定されてきており、インターネットが解禁された当時の日本のパソコンってば、磁気媒体の再生には、3モード(回転速度)を持つ複雑怪奇なハード(機器)を製造するしかなく、
パソコンという家電製品も、コスト高になってしまい、昭和の日本人の大人・先生たちが遊んでいたパチンコ・パチスロ、ゲームセンターのゲームだなんて、そのほとんどが戦勝国である外国人・在日外国人によって成されていました。
日本国で「アップルコンヒュータ・IBMパソコン=DOS・OS」というのがあるのは、日本人はデジタル通信(インターネット)を国際社会から概ね平成時代になるまで規制されていましたから、
親日なソフトバンク(孫さん)が発行する、雑誌・週刊誌な紙媒体でしかデジタル知識を得られなかった事実・実態を日本国民は知るべきであると想います。
世界の戦勝国たちは、朝鮮民族サンでも、漢民族サンでも戦中・戦後からデジタル通信技術持っていましたよ。
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