ゼレンスキー大統領 反転攻勢「非常に困難」

反転攻勢「非常に困難」も　ゼレンスキー大統領「後退しない」
8/9(水) 11:41配信
All Nippon NewsNetwork(ANN)

ウクライナの領土奪還に向けた反転攻勢について、ゼレンスキー大統領が、「非常に困難」との見方を示しました。

　ウクライナ　ゼレンスキー大統領：「反撃は複雑だ。恐らく誰もが望んでいるよりも遅く進んでいる」
　ゼレンスキー大統領はメディアとのインタビューでウクライナの反転攻勢がかなり厳しい状況であることを明らかにしました。
　そのうえで「後退はしない。主導権はウクライナにある」と述べ、反転攻勢を続けると強調しました。

　CNNテレビはアメリカ政府高官の話として、「ウクライナ軍はロシア軍の防衛線を実際には突破していない」としたうえで「今後数週間で紛争のバランスを変えるほどの進展が実際に起こる可能性は非常に低い」と、反転攻勢が厳しく困難であると伝えています。
テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3706dd5a405b015021e0...
ウクライナの敗北により、日本は戦争犯罪者の片棒を担いだ国の一つになりそうだ。

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産経の記事にはウ軍が露軍防衛線の突破に成功したとかブチ上げてあったが、それが第一線なのか、どうなのか分からない。
今後もキブい戦いは続いていく他はない。

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ウクライナの復興費用も、ロシアへの賠償も日本が保証人として補償するんだろうな。

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モスクワのあっちこっちで、どっかんどっかん
徴兵のための事務所は、ぼーぼー
反ぷーちんが、あばれてます

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反転攻勢がうまく行ってますと言うのと、うまく行っていませんと言うのと
どっちが追加の支援を得られるだろうか

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もっと融通してくんなきゃ臓器も子供も供給できないッスよ

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ロシアのせいで資源価格が高騰してインフレになった

つまりロシアを倒してインフレを止めれば
日本はこの先、10兆円相当の物価高騰を回避できるということだ

日本はウクライナに3兆円くらいの「カネ」（兵器ではない）を供与して
好きな最新兵器を好きなだけ購入できるようにしてやればいい

そうしてウクライナが勝ってインフレが止まれば
日本にとっても7兆円の得になる

ロシアをのさばらせておくのが一番いけない
日本は、もっと積極的に、本気で、ロシアを潰しにかかるべき

ハエ蚊のように旧ソ連を叩き潰した時のように

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反攻直前あたりにウクライナ軍司令官の日本のテレビ局のインタビューを見たんだけど
なんかすごく気が抜けてめんどくさそうにインタビューに答えてたのが気になった
自国の運命をかけた大戦争の最中にあんな態度はあり得るかなあって思ったけど
やっぱりなあ

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ほんっとに使い物になんないわね　ゼレは

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ウクライナが負けそうになった西側からありったけの核をロシアに撃ち込もう
ロシアはロシアが負けそうになったら核戦争だとか言ってんだからこれでお相子だ

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>>9
まったくだ。西側からもっと協力を引き出してさっさとロシアを打ち負かせる指導者が必要だ。

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前kを感じたのなら、可能な限り早く降伏することだ。
それがごく民の犠牲を減らすことに貢献するだろう。

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>>5
わからねーなら黙っとけば？

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もうウクライナもロシアも関わらなければいい

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「非常に困難」　ってかムリっすw

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>>14
ウクライナの保証人になってしまったので、日本はウクライナから逃げられません。
ロシア（国連）からは、日本という国が存在する限り、永遠に敵国になります。

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ここはしゃもじだよ。しゃもじが物を言う

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ウクライナ反転攻勢は弾切れで頓挫、ロシア軍大攻勢で戦争終結へ
8/3(木) 6:02配信

【前略】
国の支援能力の限界と弱体化した米軍

　このように、地上戦の帰趨はロシア軍の圧倒的優位で推移しているが、その最大の原因は、前述した弾量と装備密度の差にある。
　米軍の弾薬とミサイルの備蓄は尽きてきている。

　昨年10月12日付『時事通信ニュース』は、「戦略国際問題研究所（CSIS）のマーク・キャンシアン氏は最近の分析で、一部軍需品の備蓄量が「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」と指摘。
　侵攻前の水準まで補充するには数年かかるとの見方を示した。

　匿名で取材に応じた米軍関係者は、大国が関わる戦争で必要な弾薬数について、米国がウクライナ紛争から「教訓を学んでいる」と説明。
　必要な弾薬数は予想より「はるかに多かった」と認めた。

　米国では1990年代、ソ連崩壊を受けた国防費の削減により、国内の軍需企業が大幅な減産を余儀なくされ、その数は数十社から数社にまで激減した」と報じている。

　さらに同報道によれば、「米政府の武器調達官を務めていたキャンシアン氏は、米国が携帯型対戦車ミサイル「ジャベリン」と携帯型地対空ミサイル「スティンガー」同様にHIMARS用ロケット弾の備蓄の3分の1をウクライナに供与した場合、その数は8000～1万発に相当すると説明。
　「これは数か月持つだろうが、在庫が尽きると代替手段がない」と指摘した。

　HIMARS用ロケット弾の生産ペースは年間5000発程度で、米政府は増産を目指して予算を割り当てているものの、それには「何年もかかる」と見積もられている。

　今年7月22日CNNは、ジェイク・サリバン米大統領補佐官（国家安全保障担当）は22日までに、ロシアの侵略を受けるウクライナへの軍事支援が続く中で、米軍が保持する弾薬の備蓄量が低水準に陥っていることを明らかにしたと報じている。
　スコット・リッター退役米海兵隊大佐は、弾薬等は今夏末には尽きると警告していたが、今年7月米軍関係者も「長くてもあと3か月」しか持たないと認めている。

　またジョー・バイデン大統領自らも弾薬不足を認めており、米国は日本の防衛省にも弾薬の増産を要請している。
　「米国が、砲弾の増産に必要な火薬を日本企業から調達しようとしていることが分かった」と6月2日付の『ロイター』は報じている。
　米国内の見積もりでは、緊急増産については、早くても数カ月、キャンシアン発言にもあるように、HIMARSのような複雑な装備の場合、数年はかかるとみられている。
【中略】
　米国は弾薬・装備の不足から、台湾向けのHIMARS、各種ミサイル・弾薬などをウクライナに転用している。
　このため、台湾有事や尖閣有事が発生しても、米国は兵員はもちろん、装備も弾薬も台湾にも日本にも送る余裕はないという状況が今後1年程度は続くと見なければならない。
【以下略】
https://news.yahoo.co.jp/articles/a34d1578705ce1a2f50c3...

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