木原誠二の妻元夫の死亡 元警部補記者会見

【7/28（金）13:00～LIVE配信】
「木原事件」を巡り実名告発　警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係　元警部補・佐藤誠氏　記者会見
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b653...
https://www.youtube.com/watch?v=EBt81GZkho...

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「ビッグモーター」や「首無し事件」、いろいろ報道しているけど、
木原の件の「目くらまし」に感じる。こっちのほうが絶対に報道しまくらないといかんよ。
まぁ～政治家はむかしから「清原逮捕」とか「 SMAP 解散」とかの報道で「目くらまし」しまくってるけどね。

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>>2
そう言う事件が起きているのにほかの報道でくらまされる方がアホだよね。
知りたければ報道に頼らないで自分で調べる事もできる自由もあるよ。

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ネット情報は嘘がほとんど・・・なんて言うキャンペーンもやってるだろうし、
ネットは若者がほとんど、こんな言論は封殺できる・・・なんて政治家は舐めているんだろうね。
テレビには真実がほとんどなく、ネットには嘘も真実も転がっている。どっちが真実に近づけるかは明らかだよね。

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めくらましというよりもその報道をしないという見せない作戦だよね。

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長い物に巻かれるだけが取り柄の親中アメポチメディアがどんな醜態を晒すのか、とくとお手並み拝見

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[YouTubeで再生]
会見前に時間があるのでその前にコレを見ておいた方がいい。

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[YouTubeで再生]
【木原誠二官房副長官 妻の前夫“不審死”事件】元警視庁捜査一課“取調官” 佐藤誠氏 記者会見

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質問がバカすぎてなんかいまいちだった

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佐藤め～　ハキハキ明朗にしゃべってキャリアの私をコケにしやがって～

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会見で終始気になったのが、「あくまでも私の見立て」と言う佐藤誠氏個人の心の中での意見が多かった事。
ドラレコの映像も「妻を励ますために木原が妻に嘘をついた可能性だってある」とも言っていた。
要は、「木原誠二サイドから警察幹部に圧力をかけた」という明確な証拠がない限り、
この件はフェードアウトして終わる。
このままだと、文春は木原誠二の刑事告発で負けるし、佐藤誠氏も国家公務員法違反で捕まる可能性もある。

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フリーランスはおしなべて良かったと思うが朝日日テレ讀賣はひどかったな
ニコ動も　イソコはあいかわらず独壇場でイラつかせやがった

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佐藤誠氏の会見で、
二階が操作に協力するように木原に指示したことで捜査がしやすくなったという事で、
二階の株が上がったと言っている人がいるが、私は二階は犯人を知ってるとみている。
いざとなれば木原を切ればいいし、とりあえず警察に対しての初動ではまず
「警察のご迷惑にならない様にしろ」と木原にたしなめたけど、
それは警察に協力しないと逆に怪しまれ、捜査の圧が強くなる事を知っていての単なる悪知恵だと思っている。
要は、
「警察には協力しつつも、肝心な事は捜査官にしゃべるな」
「後で警察幹部に圧をかけて捜査中止させればいい」

と言う事を木原に指示していたという事。

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質疑応答でテレビ局や新聞社が質問してたな
ということは記者を派遣はしてるってことか
ならなぜダンマリを決め込むのかわからん

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無理を通して道理は引っ込めます

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>>14
ジャニーズの時と似ている。
あの時も一応各社、外国特派員協会の会場に来てカウアンオカモト氏に質問したけど、
それを、本格的に報道するのに何日も時間がかかった。
国連が動いたり、周りの同業者の動きを見てリスクが減ったときに報道するという事だと思う。
こんな場合、NHKは率先して報道するべきだが、NHKも、もはや電通に牛耳られているという事なのでほぼ民放と同じ対応になるだろう。
　それにしても情けない話だ。
大手メディアより週刊誌の方が注目され信用されているという現実。
大手メディアは必ず裏取りする必要が有るというのが、週刊誌と違って直ぐに報道できない免罪符になっているようだが、
現実は、NHK含む大手メディアは偏向報道、印象操作、隠蔽のオンパレード。
報道しない自由の行使。

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記者会見見たが
低レベルすぎてあれじゃTVで流せないわ。
裁判で文春負けるかもなw

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要は、下記が証拠が無い真実（仮）といった感じだろう。

【登場人物】
・殺された被害者（A）
・被害者の父（B）
・木原（K）
・X子（木原の本妻）
・Y（X子の愛人）
・Z（X子の親父）

①X子とZが共犯でAを殺す。Yに証拠隠滅＆罪をかぶせようと企てる。

②X子が電話でYを呼び出す。Zは家に帰る（X子の家とZの家は400mの距離しかない）

③Yが到着する。

④Bが到着する。（Yはカーテンの裏に隠れ、すきを見て証拠品を持って逃げる）

⑤Bが道路でYの後ろ姿を目撃する。

⑥捜査が始まるが、Zが警察関係者の為、遺族へは自殺扱いで決着（警察内ではコールドケース扱い）

⑦しばらくして、Bは警察から再捜査されると言った話を聞く。再捜査開始。
　同時期にKとX子が結婚し、Kの役職が警察の人事権を握るポジションへ出世する。

⑧突然再調査終了。（Kの圧力があったとされる）遺族への説明も無し。

⑨マスコミ関係にKの圧力による介入のうわさが流れる。
（途中まで取材するも、ビビッて報道せず）

⑩文春も取材を始まる。

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松野博一官房長官「今回の会見を受けて、木原誠二官房副長官からは一連の報道に関し『私から調査・捜査に圧力を加えたとの指摘は事実無根だ』と報告を受けた」
終息、文春悪手だったな

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木原氏妻の前夫の不審死「自殺の証拠はなかった」捜査した元刑事、警察庁長官の発言に猛反発

⚫️「再捜査は難しいと思う」

佐藤氏は64歳で、2022年に警視庁を退職している。職務上知り得た情報を話すことは地方公務員法違反に当たるリスクがあるが、それも認識した上で「怖さもクソもなかった」と会見に臨んだという。

「自殺の証拠はなかった。被害者は余計悲しむよ、捜査の結果を教えられていないのに納得できるわけない。事件性はあると断言する」

種雄さんは2006年4月に都内の自宅で、遺体となって発見された。警察は自殺と判断したものの、第一発見者だった父親は喉元から肺まで達した刺傷などに不審感を抱いていたという。2018年に警視庁の洗い出しにより再捜査となった。

2023年7月に週刊文春が、これらの経緯を報じ、父親ら遺族は同20日に会見。警視庁大塚署に再捜査を求める上申書を提出している。佐藤氏はこれについて「警察庁のトップが自殺と認定しちゃってる。個人的には難しいんじゃないか」との認識を示した。

「こんな終わり方をしたのに遺族は『警察には感謝している』と言ってくれた。警察庁長官の言葉によって、その人たちの悲しみを増大させるのか。もうちょっと思いやってほしい、ちゃんと働けと言いたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/7509ef10211118aec6d1c...

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>>19に加え、

警視庁の国府田剛捜査1課長は「証拠上事件性は認められない」とのコメントを発表。元捜査員が会見で、関係者のプライバシーや捜査の具体的内容などを明らかにしたとして、「誠に遺憾。捜査への信頼に関わる」とした。
さらに、
木原誠二官房副長官の妻の代理人は28日、週刊文春の報道を巡り、日本弁護士連合会に人権救済の申し立てをしたと明らかにした。

　「深刻な人権侵害、恣意（しい）的な社会的制裁が生じている」としている。

怒涛のもみ消し、鎮静化工作発動。

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木原官房副長官の妻、人権救済申し立て　週刊文春の報道巡り

　木原誠二官房副長官の妻の代理人は28日、週刊文春の報道を巡り、日本弁護士連合会に人権救済の申し立てをした。

　「深刻な人権侵害、恣意（しい）的な社会的制裁が生じている」としている。

　週刊文春は過去4週にわたり、2006年に東京都文京区の自宅で男性＝当時（28）＝が死亡したことに関して報道。当時の男性の妻で、現在の木原副長官の妻が警視庁に任意聴取されていたと、元捜査員の実名証言などを交えて報じた。

　元捜査員は同日、記者会見し、男性の死は事件性が疑われるとの見方を示した上で、当時の妻への任意聴取の様子などを明らかにした。

　これに対し、警視庁の国府田剛捜査1課長は「証拠上事件性は認められない」とのコメントを発表。元捜査員が会見で、関係者のプライバシーや捜査の具体的内容などを明らかにしたとして、「誠に遺憾。捜査への信頼に関わる」とした。

　文芸春秋は取材に対し、「日弁連から今のところ連絡がありませんが、連絡が来た際には、適正に対処いたします」としている。　
https://news.yahoo.co.jp/articles/11355e232b06d2d18217b...

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ここまでが限界。
木原誠二氏の今後の政治家人生に大きな悪影響を与える出来事だったことは明確でしょう。
あんまり追い詰めるとZが自殺する可能性もあるし、これ以上は危険。

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佐藤誠氏も致死量覚醒剤についてはスルーだからな、覚醒剤情報が辿れていないのが甘い。

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海外メディアがそろそろ入って来てもよさそうなころだが、、、それがないと文春も踏ん張れんかな？

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>>18
正直犯人が誰かなんてはどうでもいい
最も重要なのは
⑧突然再調査終了。（Kの圧力があったとされる）遺族への説明も無し。
が本当かなのかどうか
もし本当なら法治国家崩壊、どっかの独裁国家と同レベルに成り下がる

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