太陽光発電2割に土砂災害リスク　審査・監視追いつかず ソーラーの死角

全国の太陽光発電設備（500キロワット以上）の2割が土砂災害リスクの高いエリアに立地していることが分かった。適切な管理がされていない開発は土地の保水力を低下させ、崩壊を招く恐れが増す。持続可能性を高めるには事業者による点検・管理、行政の監視強化など、防災対策が欠かせない。

埼玉県西部に位置する横瀬町。土砂災害特別警戒区域を含む山林の急斜面を一般家庭用換算でおよそ200世帯分に相当する大きさのソー...

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE212U60R21C22A2...

静岡県で韓国の開発業者（日本法人）が裁判起こしてまでやろうとしてる
これとかな↓

返信する

投資のためなら何でもやる

返信する

ちなみにスレ画（5年前のツイート）のソーラーをやろうとしてる韓国企業（日本法人）は
つい3週間前まで裁判で食い下がってた
めっちゃシツコイ

5年前
スレ画のツイート

今年2月
伊東のメガソーラー建設　改善命令取り消し　経産省
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1191592....

今年6月
伊東メガソーラー建設　事業者側の訴え却下　静岡地裁
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1268412....

返信する

県知事からしてアレだからどうしようもない。

返信する

太陽の宣士

返信する