ノーベル賞受賞者、気候緊急事態の物語を「科学の危険な腐敗」と非難


▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
014 2023/07/16(日) 09:12:34 ID:hk.tZtfegk
今日の科学研究は高度化、複雑化しているので、一部の分野を除いて単身研究は無理。
従って、科学における主張は、次のような体裁をとることが一般的である。

 "○○の研究チームが行った××手法を用いた研究において、△△という結果が得られた。このことから、□□が示唆される”

一方、否定論を拡散するデマ屋が己の主張に科学的妥当性があることを装う場合は、次のような体裁をとることが多い。

 "○○賞を受賞した××博士は、△△という主張が誤りだと語る”

これは、否定論の根拠を権威に仮託する行為であって、裏を返せば実験結果やデータが無いということである。
しかも、その科学的権威の肩書きは、専門性において論題とずれている場合が往々にしてある。

ノーベル賞受賞者でも、専門外の話題については一般人と同様にトンデモ言説に嵌る人が一定数いることを知っておくとよい。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:25 KB 有効レス数:51 削除レス数:3





ニュース速報掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:ノーベル賞受賞者、気候緊急事態の物語を「科学の危険な腐敗」と非難

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)