ポンコツロシア、「軍国主義日本に対する勝利の日」制定へ


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001 2023/06/21(水) 10:56:38 ID:uGANiZidEI
ロシア下院は20日の本会議で、9月3日を「軍国主義日本に対する勝利と第2次大戦終結の日」にする法案を可決した。上院の審議を経て、プーチン大統領の署名で成立する見通しだ。プーチン政権はロシアのウクライナ侵略を巡り、日本のウクライナ支援強化に反発しており、報復措置の一環とみられる。
9月3日は、前身のソ連時代の第2次世界大戦の「対日戦勝記念日」とされている。法案はロシアのウクライナ侵略後の昨年6月、上下両院の与野党議員が提出したが、審議は進んでいなかった。

 ロシアは2020年、9月3日を「第2次大戦終結の日」としたが、当時は「軍国主義日本に対する勝利」の文言には言及しなかった。

 露外務省は今月9日、日本の上月豊久駐露大使をモスクワの外務省に呼び、日本のウクライナ支援に懸念を表明したほか、対抗措置を警告していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/934d49d20670255154801...

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002 2023/06/21(水) 11:44:33 ID:mxrSkXkf6U
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満州事変は戦争による紛争解決を禁止した国際連盟規約と不戦条約に明確に違反し、極東における現状維持と平和発展を約した「ワシントン体制」の精神を踏みにじるものであった。すなわち、満州事変は中国に対する挑戦であるのにとどまらず、第一次世界大戦後の国際秩序(平和協調と戦争違法化体制)に対する挑戦でもあった。

帝国主義的観点から見ても、南満州が日本の勢力圏であったのに対し、北満州はソ連の勢力圏であり、軍事行動がソ連を刺激することは明白であった。その意味で、わずか1万の関東軍は「全世界」を敵に回して戦争を開始したのである。

軍事的、政治的にあらん限りの努力をしたにもかかわらず、戦争は終わらなかった。二匹目のドジョウを狙った功名稼ぎから始まった紛争は、いつしか第一次世界大戦以降最大の制御不能の大戦争に発展していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51952417a47246ed5bf5e...

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003 2023/06/21(水) 11:56:08 ID:CZgpZFHT92
サムネでこうなる事を願うばかりだな。

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