山本太郎氏の懲罰動議提出へ　議員ら３名がケガ

入管法改正案の採決が行われた8日の参議院・法務委員会で委員長に飛びかかろうとして議員らにケガをさせたとして、れいわ新選組の山本太郎代表に対して懲罰動議が提出されることがわかりました。

山本代表は、入管法改正案の採決を阻止しようとするなどして数回、杉法務委員長に飛びかかろうとしました。
複数の関係者によりますと、その際、自民党の若林洋平参院議員、永井学参院議員の国会議員2名が打撲のケガをしたということです。
このほか、衛視1名もケガをした可能性があるということです。

委員会終了後、山本代表はケガをさせてしまった議員に対し、「わざとじゃなかった」とした上で謝罪しましたが、与野党は9日にも山本代表に対する懲罰動議を提出するということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d44d1daa1fa3a4d8c483...

返信する

こいつのやること、
何から何まで全て自分の見せるためのパフォーマンス。
政治家になってるのも、それ。

返信する

韓国の国会みたいw

返信する

国民に選ばれた議員が暴力とか・・・
懲罰動議とかじゃなく議員辞職だろ

返信する

こいつの支持者はこういうのを求めてる

返信する

刑事事件にすればいいのに
国会内だと出来ないの？

返信する

パフォーマンスして注目浴びたいのね。

返信する

令和って犯罪者ばっかりな。

返信する

まぁ、なんだかんだ偉そうなこと言って、結局は暴力なのね。
ま、そんなもんか。

返信する

「話し合えば何でも分かり合える。軍隊など不要！」

・・って、どの口が言うんだｗ

返信する

東京新聞・望月衣塑子記者が「秩序を乱した」　傍聴席から繰り返し発言　維新・鈴木宗男が批判

日本維新の会の鈴木宗男参院議員は８日の参院法務委員会で、入管難民法改正案採決を巡り、東京新聞の望月衣塑子記者が傍聴席から発言を繰り返したとして「あってはならないことだ」と批判した。
望月が不規則発言を行い「院の秩序を乱した」との報告を受けた参院議院運営委員会は同日の理事会で、法務委理事会で今後の対応を協議していくことを確認した。

この日の法務委員会には入管法改正案の採決に反対する野党議員らが詰めかけていた。鈴木は「傍聴に来た国会議員は発言してはいけない。今日は『良識の府』の参院とは思えないほど、立民や共産の人たちが声を出していた」と指摘。
その上で「許せないのは、東京新聞の望月という記者が何回も発言していた。厳重注意なり、ルールを守るべく正してもらいたい」と委員長に求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ac7989c9b013a871b8c...

返信する

>>6
国会の会期中は逮捕出来ないのであって閉会していれば逮捕できるよ。

返信する

俺も「山本太郎」は好きではないが、問題はそんな上っ面の話ではないだろう？
「入管法改正案の採決」を急ぐ者たちは何なんだ？　中共の犬、朝鮮の犬じゃないのか？
本質から目を逸らすための騒動としか思えないのだが・・・

返信する

性悪説で法律作らないとなぁ
外国人はいらないよ、ほんと

返信する

「維新」は、珍獣ランドで問題議員ばかり
「れいわ」は、暴力パフォーマンス
「公明」は、高齢化で文句ばっかり
「共産」も、高齢化と過疎化で、逆に先鋭化か

返信する