女子中学生の死『ワクチン接種と因果関係あり』解剖した医師らが結論

>>142
相変わらず凄いバカだな（笑）

それは「感染者の激増」に伴う死者激増だからだよ
（といっても諸外国の大流行時と比較すれば死者数・死亡率とも『極めて低い』）

感染者の激増とは即ち「感染抗体保有者の激増」とも同義であるため
（ワクチン接種率の低い沖縄では県民の6割以上が既感染者）
mRNAワクチン接種＆感染抗体のハイブリッド集団免疫により
日本国民も諸外国（※自家製ヘンテコワクチンを接種した中露は除外）と同様に
今後は先般のような死者数を伴う大流行は起こりえないという諸外国の先例データに基づく判断から
ワクチン接種を減らすことになった

例えば、日本よりワクチン接種率もマスク率も低かったアメリカでは
2021年12月から2022年5月にかけてのオミクロン大流行で30万人近くが死亡した（1日平均1500人ペース）
この日本どころではない大量死を伴う大流行で感染抗体保有率が一気に高まったことから
mRNAワクチン接種＆感染抗体のハイブリッド集団免疫により
2022夏の大流行も、もちろん2023冬の大流行も発生しなかった（先例）

日本は高いワクチン接種率とマスク率により
圧倒的に少ない死者数しか出さずにハイブリッド免疫を獲得
こうなればもう大流行は発生しないという諸外国の先例に基づく判断から
ワクチン接種が減らされた

何か問題でも？

状況を科学的に把握できないいつもの低能おバカちゃん（笑）

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