>>15 「ウクライナが民間人を危険に」とのアムネスティ報告 猛反発受ける
https://mainichi.jp/articles/20220809/k00/00m/030/... 英グリニッジ大のヘインズ教授は「巻き添え被害を避けるのは現場司令官の責任だ」とする一方、「侵略の性質上、ウクライナでは市街地での戦闘行為が不可避になっている」と一定の理解を示した。
国連で戦争犯罪の調査官を務めるガーラスコ氏は「とりわけ市街戦では、ウクライナ軍は自分たちの守備する地域に部隊を配置できる」として、アムネスティの戦争法規に関する解釈は「誤っている」と指摘している。
英国のシモンズ駐ウクライナ大使もツイッターに「ウクライナ市民を危険にさらしているのはロシア軍のミサイルや砲撃だ。もしロシアがウクライナへの侵攻をやめていたら、危険は生じなかった」と書き込み、侵攻を始めたロシアにこそ責任があるとの見方を示す。
******重要【国連の専門家の見解】******
国連で戦争犯罪の調査官を務めるガーラスコ氏は「とりわけ市街戦では、ウクライナ軍は自分たちの守備する地域に部隊を配置できる」として、アムネスティの戦争法規に関する解釈は『誤っている』と指摘
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殊この件に関しては、明らかにアムネスティの見解が誤っている。
そもそも、侵略側(ロシア軍)は『軍事拠点化』するために『人家のある地域・建造物』を重点的に盗りに来ているわけで、『そこを』目がけて進軍してくる侵略者を撃退するためには、防衛側は、必然的に、そこに陣取らざる得ない。
この場合、一義的に非があるのは、防戦側(ウクライナ軍)がそこに陣取らざるを得ない状況を生じさせている侵略側(ロシア軍)であり、侵略側の目的達成を阻む(そこが虐殺拷問侵略者の手に落ちることを防ぐ)必要性からそこに陣取らざるを得なくなっている防戦側(ウクライナ軍)に非はない。
なお、こうした状況はロシアの目的が紛れもなく「領土拡大」であり、ロシア軍の目的が「侵略」であることを如実に示しており、また、ロシアの目的が「領土拡大」であり、ロシア軍の目的が「侵略」であることを踏まえることができる『まともな知能』を有しているならば、お前のようなトンチンカンな斜め上に吹き上がったりはしない。
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