ジャニ喜多が「クリームをお尻のほうに塗ってきて…」 穴兄弟
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遂にジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長が動画で謝罪をした、創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題。その闇はあまりにも深い。これまで小誌には10人以上の元ジュニアの男性たちが被害を語ってくれたが、今回、新たに告白するのはタレントではなく元スタッフの男性だ。
●高校を中退し、付き人になるためにジャニー氏を訪ねる
G氏は1970年代、ジャニーズのあるアイドルグループの付き人として勤務していた。
「16、17の時に高校を中退して、芸能界への憧れで家を飛び出して、付き人になろうとジャニーさんのもとを訪ねました。すると、『ユー、明日からおいで』と、翌日から後援会の置かれている原宿のアパートに住まわせて貰いました」（G氏）
当時、40歳手前のジャニー氏とジュニアが住む合宿所は渋谷の宮下公園そばに建つビル。合宿所にはタレントのほか、G氏らスタッフも仕事で遅くなった際に、泊まることがあった。
●「クリームをお尻のほうに塗ってきて……」
被害に遭ったのは、働き始めて間もない頃。G氏と1、2名が雑魚寝する暗い部屋にジャニー氏が現れ、G氏の布団に入ってきた。ジャニー氏は足のマッサージから始め、手をG氏の股間に持っていき、下着を脱がせて直接、性器を触った。そして……。
「咥えられました。それまでそういう類いの話は聞いていました。（脱がせづらい）海水パンツを穿いたほうがいいとか。でも、まさかタレントではなく、俺のほうにくるとは、と」（同前）
G氏は射精したが、行為はそれで終わらなかった。
「ジャニーさんが、クリームをお尻のほうに塗ってきて……」（同前）
G氏はその後、肛門性交を強いられたという。
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/entertainment/...
ジャニー喜多川による被害者の数は底が知れない
●高校を中退し、付き人になるためにジャニー氏を訪ねる
G氏は1970年代、ジャニーズのあるアイドルグループの付き人として勤務していた。
「16、17の時に高校を中退して、芸能界への憧れで家を飛び出して、付き人になろうとジャニーさんのもとを訪ねました。すると、『ユー、明日からおいで』と、翌日から後援会の置かれている原宿のアパートに住まわせて貰いました」（G氏）
当時、40歳手前のジャニー氏とジュニアが住む合宿所は渋谷の宮下公園そばに建つビル。合宿所にはタレントのほか、G氏らスタッフも仕事で遅くなった際に、泊まることがあった。
●「クリームをお尻のほうに塗ってきて……」
被害に遭ったのは、働き始めて間もない頃。G氏と1、2名が雑魚寝する暗い部屋にジャニー氏が現れ、G氏の布団に入ってきた。ジャニー氏は足のマッサージから始め、手をG氏の股間に持っていき、下着を脱がせて直接、性器を触った。そして……。
「咥えられました。それまでそういう類いの話は聞いていました。（脱がせづらい）海水パンツを穿いたほうがいいとか。でも、まさかタレントではなく、俺のほうにくるとは、と」（同前）
G氏は射精したが、行為はそれで終わらなかった。
「ジャニーさんが、クリームをお尻のほうに塗ってきて……」（同前）
G氏はその後、肛門性交を強いられたという。
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/entertainment/...
ジャニー喜多川による被害者の数は底が知れない
ジジイにフェラチオされて、 ガチ勃起して射精するなんて、
ホモッ気ナシじゃ普通無理だぞ。
勃起すらしないし絶対に射精なんかできない。
心から女の子になってジジイのフェラチオに溺れたんだろ？
ジジイのマラを肛門で受けて種付けされて、
よく表舞台に出てこれるな（笑）
[YouTubeで再生]
かつて吉本興業で起こった有名な事案は、島田紳助と暴力団との関係であった。そして、今回の吉本興業所属タレントをめぐる一件だ。記事掲載があってからこの間、事務所とタレントの間に相当な議論とコンタクトがあったにもかかわらず、その経緯が初めて公に語られたのは事務所ではなく芸人が独自に開いた記者会見の場であったことも異様だ。それは安倍政権の命運を占いかねない参議院議員選挙の前日の土曜日であった。一部、この土曜日から日曜日までの報道・情報番組のかなりの部分がこの吉本報道に費やされたことに苦言を呈する向きもある。
同列には論じられないが、1982年に日本テレビに入社した私にとって、ジャニーズ事務所は一男性アイドルグループの事務所であったし、吉本興業は関西の一お笑い芸能事務所であった。そしてさまざまな流れに乗って両社は巨大なモンスター芸能事務所になった。テレビも両者の力を利用した。歌番組やバラエティーだけでなくドラマ主演や朝から夜に至るまで放送されるニュースや情報番組のキャスターやコメンテーターですら両事務所のタレントで占められる。民放もNHKも。そして、両事務所と対等に渡り合っていた先輩たちがいなくなりいつの間にか「行政」という名の取引や交通整理が行われるようになった。
それはまるで今まで互いに切磋琢磨し融合と決別を繰り返して来たテレビ局と芸能界がまるで一体化し共同体でも生まれたかのようでもある。日本のテレビと芸能は本当にこれからどうなるのだろうか。この狭い島ニッポンで小さな利権を貪りやがて縮んでゆくのだろうか。そして、令和になりこれからもさまざまな出来事が起こり、もしペンペン草も生えないような状況になったら、その時何かが生まれるのだろうか。
https://toyokeizai.net/articles/-/293804?page=...
かつて吉本興業で起こった有名な事案は、島田紳助と暴力団との関係であった。そして、今回の吉本興業所属タレントをめぐる一件だ。記事掲載があってからこの間、事務所とタレントの間に相当な議論とコンタクトがあったにもかかわらず、その経緯が初めて公に語られたのは事務所ではなく芸人が独自に開いた記者会見の場であったことも異様だ。それは安倍政権の命運を占いかねない参議院議員選挙の前日の土曜日であった。一部、この土曜日から日曜日までの報道・情報番組のかなりの部分がこの吉本報道に費やされたことに苦言を呈する向きもある。 同列には論じられないが、1982年に日本テレビに入社した私にとって、ジャニーズ事務所は一男性アイドルグループの事務所であったし、吉本興業は関西の一お笑い芸能事務所であった。そしてさまざまな流れに乗って両社は巨大なモンスター芸能事務所になった。テレビも両者の力を利用した。歌番組やバラエティーだけでなくドラマ主演や朝から夜に至るまで放送されるニュースや情報番組のキャスターやコメンテーターですら両事務所のタレントで占められる。民放もNHKも。そして、両事務所と対等に渡り合っていた先輩たちがいなくなりいつの間にか「行政」という名の取引や交通整理が行われるようになった。
それはまるで今まで互いに切磋琢磨し融合と決別を繰り返して来たテレビ局と芸能界がまるで一体化し共同体でも生まれたかのようでもある。日本のテレビと芸能は本当にこれからどうなるのだろうか。この狭い島ニッポンで小さな利権を貪りやがて縮んでゆくのだろうか。そして、令和になりこれからもさまざまな出来事が起こり、もしペンペン草も生えないような状況になったら、その時何かが生まれるのだろうか。
https://toyokeizai.net/articles/-/293804?page=...
どんなに大スター夢見てても、 爺さんにフェラチオされて口内射精なんて普通できないから（笑）
ガッチガチに勃起するってことは、ジジイのフェラチオに感じちゃったってことだよ（笑）
射精なんて絶対できない。ホモっ気なきゃ。
尻穴にジジイのマラ受けてメスイキして腸内に精液受けちゃってんだから、
良く恥ずかしくねえな（笑）
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