2010年にもワクチンで超過死亡
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001 2023/04/22(土) 01:53:39 ID:/54WiHy.xU
欧州で世界保健機構(WHO)と新型インフルエンザのワクチンを製造する製薬会社との癒着疑惑がささやかれている。WHOは昨年6月に「世界的大流行(パンデミック」を宣言したが、被害はそれほど拡大せず、欧州各国で大量の余剰ワクチンが発生。「製薬会社との癒着が判断を誤らせた」との見方が浮上している。
(東京新聞より)
WHOは、2009年に「今、すべての人類が脅威にさらされている」として新型インフルエンザH1N1亜型を全ての人類の脅威として警告を行った。その後、新型インフルエンザが弱毒性であることが発覚するも、顕著な感染や死亡の被害が著しい事態を想定した警告であるフェーズレベル6/6と警告し、パンデミック(世界的大流行)の宣言を行なった(このWHOのパンデミック警告の経緯については、「2009年新型インフルエンザの世界的流行#発生確認」を参照)。しかし、「全ての人類の脅威」とまで宣言された新型インフルエンザは、他の季節性インフルエンザと大差ないレベルのインフルエンザであり、被害も小さかった。一連のWHOの誤報を重く見た欧州議会は、パンデミック宣言に至った経緯の調査に踏み出す事態となった。
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