緊急速報！コロナワクチンにDNA混入疑惑

ライアン・コール博士：接種によりIgG4抗体上昇、免疫抑制。接種回数が多いほど多く感染！

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42133145?ref=search_ta...

つまりこのワクチンと称される劇薬を複数回注射するごとで体内の抗体がIgG4抗体だらけになり、本来癌などと戦うIgG1抗体が極端に少なくなる。
だから帯状疱疹などが出た人は５年以内に癌になる可能性が非常に高いということや。

つまりスパイク単発を自分の細胞で作りつずけるということは　、コロナ以外の病気に対して何の抵抗もできない身体になってしまうということ。

これが「エイズ」または「ADR」と言います。

返信する